テーマ:放射線

甲状腺検査継続について

県民健康調査検討会の星座長が今後30年間の甲状腺検査の必要性などを内堀知事に報告したとのニュースが流れた。原発事故を受けて任意で行われている県の甲状腺検査は、主に小中高の学校の授業時間で一斉に行われ、ほとんどの児童や生徒が参加していたが、一部の専門家からは、この網羅的な検査によって本来は治療の必要のないがんまで見つける「過剰診断」の問題…
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国連科学委員会への批判

5月23日に開催された”京都市民放射線観測所開設9周年記念の勉強会(講演会)で山本医師が国連科学委員である『UNSCEAR 2020レポート』を痛烈に批判している。その資料は以下からご覧いただけます。 https://firestorage.jp/download/bbaec16cf4f9d3daf8aaaa0d8b76aa4f64e…
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国連科学委員会から回答が届いた

福島県内で実施されている個人線量測定値の過少測定について、まとめたパワーポイントをUNSCEAR(国連科学委員会)に送付していたところ、IAEAに引き続いて以下の回答が届いた。今後再質問をしていく予定。 ICRPにも同じくコメントを求めているが、現在のとこる回答はない。UNSCEARは2020レポートの日本語版を5月に発刊するとア…
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個人線量測定の過少評価~Underestimation Issues on Personal Dosimetry~

【Underestimation Issues on Personal Dosimetry】 福島県内で実施されている個人線量測定における過小評価に関する問題提起をまとめた英文のパワーポイントを作成しIAEAとICRPの送付した。IAEAには以下の線量評価部門の責任者Dr. Miroslav Pinak Head of the R…
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「放射線安全神話」に終止符を  

以下はたんぽぽ舎からのメルマガの一部を転載。日本人は日本の司法の在り方。原子力ムラの理不尽さ、人権軽視の日本政府を原発事故10年目に改めて再認識したい。そして単なる任意団体であるICRPの存在が日本政府や司法の判断に大きな影響を与えている。しかしICRPはその判断には責任放棄。その構図も問題だ。 【3・11から10年 復興・帰還政…
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国連科学委員会(UNSCEAR)の欺瞞

国連科学委員会UNSCEAR2020レポート(2021年3月に発行)は2013レポート対し、線量評価が下方修正されている。 https://www.unscear.org/unscear/en/publications/2020b.html 以下がその概要(骨子) 1. まず線量評価を大幅に下げた、 実効線量では、1/1.3 …
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保健物理学会からの回答

保健物理学会に3つの課題について検証をお願いしていたところ、甲斐会長から以下の回答があった。残念ながら3つの課題に対し、個人線量測定に関する回答のみで、他の課題についてはまったく触れていない。 他の2つの課題は保健物理学会としては触れたくないという事なのか?寝た子を起こしたくない課題なのか?継続的に保健物理学会に問い続けて行く・・・ …
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二本松市長への手紙

二本松市長に個人線量測定に関し以下の手紙(メール)を出した。 大きな予算を投入して実施している二本松市の個人線量測定を正し、そして今までのデタラメな数値を修正する事を期待したい。 二本松市 三保市長殿                     2020年1月10日 明けましておめでとうございます。日頃からのご…
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原子力学会の放射線安全神話づくりの罪

NPO放射線教育フォーラム主催の勉強会に参加した。 その中で原子力学会シニアネットワークのメンバーからの話を聞いて驚いた。 若い学生達にバイアスのかかった間違った情報(不都合な真実は隠し通し)を提供し、原子力安全神話から こんどは放射線安全神話(再び原子力安全神話へ)づくりを行っている。 不都合な真実はまったく出さず、恣意的にバイ…
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ICRP新勧告へのパブコメ提出(その2)

【ICRPへのパブコメ提出(その2)】 技術的なコメントに加え、一般論としての追加コメントのパブコメを以下提出した。 『日本語のパブコメ締切日の10月25日にシンポジウムを東京で開催し(しかも英語で)、被災地の福島で公聴会を実施しないまま、しかもこの日本語パブコメのシステム(文字化け等が多い)が不備のまま、パブコメを閉め切る…
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ICRP新勧告案に対するパブコメ

国際放射線防護委員会(ICRP)が「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」という「勧告」の改定作業を行っており、9月20日までパブリック・コメントを受け付けています(日本語では10月25日まで提出可能) そこで日本語のパブコメを以下の資料(新勧告案をまとめたもの)に基づいて提出した。 https://drive.go…
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伊達市民を対象にした早野・宮崎論文をめぐって

【伊達市民を対象にした早野・宮崎論文をめぐって】 東大で開催されたオープンフォーラム 『福島原発事故後の科学――個人線量測定論文をめぐって』に参加した。 早野・宮崎論文が7つの倫理違反(詳細は以下の写真)をしているが、 東大及び福島医大の調査報告書も杜撰なものだったことが 黒川氏から報告された。 いずれこの論文が出…
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原子力規制庁との交渉

参議院議員会館で環境省、厚労省、規制庁、 原子力災害対策本部(欠席)との政府間交渉に参加してみた。 主催は原子力情資料情報室他9団体) その中で規制庁・放射線防護グル―プの担当者にICRPのPub. 109,Pub. 111の改定に関しての5つの事前質問に対する 回答・意見を聞いたが、全てに関し『答えられない』 『パブコ…
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県民の疑問に答えよ!

【甲状腺評価部会は県民の疑問に説明せよ】 今回の甲状腺評価部会の報告に納得している福島県民は少ない。 科学者の責任を果していない。 第13回の甲状腺検査評価部会の資料1-1の表1、図7、図8等では明らかに 地域差がでてるにも関わらず、結論では『線量が高くなるほど甲状腺がん発見率が 高くなる関係(量反応関係)は認められな…
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甲状腺がんが放射線の影響ではないとする見解への疑問

【甲状腺がんが放射線の影響ではないとする見解への疑問】 甲状腺検査評価部会は甲状腺がんが 放射線の影響ではないとする見解をまとめた。 この結論に多くの県民は納得していない。 2巡目以降の発見率は中通りは会津の約2倍との論文もある。 甲状腺がんの最大の要因はヨウ素131による初期被曝。 ヨウ素がセシウムの30倍もあっ…
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なぜ、福島は分断するのか?

脳神経科学者の視点から月刊誌『政経東北』に論考が掲載された 『なぜ、福島は分断するのか(第2回)』を読んだ。 この論考は3月号から6月号の4回にわけて掲載された。 この論考では『一般人(市民・被害者)』と『政府系科学者』という対極の見方をしている。 政府(加害者)⇒正義で、反政府(善良な市民・被害者と書くべき!)⇒悪と…
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二本松市の個人線量測定のデタラメ

放射線審議会が場の線量から個の線量へ放射線管理を変えた。 今後、各省庁の放射線管理方法が個の線量に変わる可能性がある。 しかしながら、個人線量測定のデタラメは酷い。 早野・宮崎論文のデタラメはその典型、 今一度個人線量測定方法を正しく測定すべく、今までの間違いを正していく必要ある。 ICRPが年間1mSv/y以下を規定して…
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文科省に『放射線副読本』の回収要請

文科省が昨年11月に1450万部、総額1億7900万円を使用し 小学生から高校生まで配布した放射線副読本 内容は風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略を 前面に押し出したもので原発事故の反省姿の部分は削除。 『原発の安全神話』が崩壊した今 今度は子ども達へ『放射線の安全神話」を刷り込み始めた。 文科省に以下のメールを…
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結論ありきの高度のサル芝居

【科学者の責任放棄!】 ~結論ありきの高度のサル芝居か!!??~   甲状腺検査評価部会が福島市で開催された。 部会長の鈴木元さんとちょっとだけ話す機会があり、 東大・森口さんたちのヨウ素の初期被ばくの研究結果を 何故反映させないのか?と質問をぶつけてみた。 又記者達の質問(たぶんNHK?)も同じような質問をしてた…
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科学者の責任放棄

【科学者の責任放棄】 甲状腺検査評価部会は甲状腺がんは放射能の影響は無かった? との結論を6月3日に福島市で開催される評価部会で公表するとの事。 以下の疑問があり、多くの国民や県民は受け入れられないだろう これこそ、科学者の責任放棄であり、科学者の政治への忖度であろう 小生と同じ感想をもつ鳩山さん 科学者の責任放…
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放射線副読本の回収要請

福島県の教育委員会および関係部門に以下の要請をメールで送付した。 文科省が昨年11月に改定(改悪)された放射線副読本の内容について市民や学者から 多くの批判がでています。又滋賀県野洲市では放射線副読本の回収を決定しました。 是非、被災県の福島県としても専門家検討委員会(福島大学の後藤准教授らも入れた)を 立ち上げて、…
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『原発安全神話』から『放射線安全神話』へ

【原発安全神話』から『放射線安全神話』へ】 原発の安全神話が崩壊した今、 文科省は小・中・高校生向けに『放射線安全神話』を 叩き込む為に『放射線副読本』を改悪! 2014年版と今回改悪した2018年版を比較したものが以下 (福島大学の某准教授が作成したパワーポイントの一部) …
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お国の為に国民は被ばくせよ!

【お国の為に国民は被ばくせよ!】 環境省役人達の底なしの腐敗! ここでも議事録改ざん。 福島原発事故で出た除染土の「再利用」を狙う秘密会。 環境省官僚たちは、防潮堤工事などで除染土の 再利用に道を開くのは「我が国全体の便益のため」だと言い放つ。 「お国のために全日本国民が被ばくを受け入れろ」というのだ。 しかも、ヘラヘ…
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原子力規制庁への再質問

原子力規制庁から届いた回答はあまりにもお粗末・無責任である 回答になっていまい。 2月26日に衆議院議員会館で市民と原子力規制庁及び 内閣府・被災者支援チームとの交渉(質疑・応答)を実施したが 時間の十分にとれず、質問できなかった項目を再質問をした。【再質問1~30】 原子力規制庁への質問とその回答は以下ご覧ください。 …
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差別的政策を継続する政府と放射線審議会

26日には原子力規制庁の課長補佐及び 内閣府(原子力災害支援チーム)の参事官と交渉(質疑・応答)をしてきたが、 すべてが他人任せの無責任体質。 法制的な課題があってもいつまでも原子力災害特別措置として、 年間1ミリシーベルトを超えるおそれのある地域に居住させている 不公平・不公正については以下論考をご欄ください。 【…
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無責任省庁のオンパレード

個人線量測定についての問題点は原子力規制庁や環境省、内閣府にも質問している しかしながら、どの省庁もほとんど無回答か各市町村に聞いてくれと逃げる。 質問は以下ご覧ください。 https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2019-02-13 環境省が個人線量測定のガイドラインを策定していたことが…
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原子力規制庁からの回答

141回、142回、143回の放射線審議会資料について 1月15日(追加質問は2月12日)に原子力規制庁への 質問に対する回答がようやく届いた。 しかしながら、予想以上にお粗末な回答には呆れる他ない。 国民の放射線防護を議論し決める放射線審議会の事務局としては あまりにも無責任と言わざるを得ない。 質問内容は以下ご覧くだ…
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山や川や海を返せ!

以下はある方のFBを転載 10月21日付けの『福島民報』「日曜論壇」で尊敬する民俗学者の赤坂憲雄さん(福島県立博物館長)が、 <山や川や海を返してほしい>という痛切で根源的な要求を論じています。 「森林の除染は行われない、という。くりかえすが、生活圏とは家屋から20メートルの範囲内を指すわけではない。人々は山野河海のす…
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NPO放射線安全フォーラムへの提言

小生は原発事故をきっかけにNPO放射線安全フォーラム(RSF)の会員になった。 目的は主に以下の3つ ①原発事故でもたらされた福島の真実を学び伝える事 ②政府が行ってしる放射線に対する矮小化の問題点を科学的に検証する事 ③そして何よりも原発の欺瞞を訴える事 である。 RSFは年6回のペースで最先端の研究会(うち公開講座は年1…
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モニタリングポスト撤去に関する住民説明会

【モニタリングポスト撤去に関する住民説明会開催】 福島市、郡山市、会津若松市等が開催日が確定した。 是非多くの住民の意見を腐り切った規制庁の役人にぶつけましょう。 各市のHPから参加申し込み必要。 郡山市は既に受付終了のようですが・・・ 他の市町村は随時日時が決定されるはずですから、 規制庁のHPを随時チェック…
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