坪倉医師への再質問

坪倉医師らが出した論文について
質問していたところ以下の簡潔な答えが返って来た。
しかしながら、科学者・医師としての回答としては
あまりにも誠実さに欠けている。
全てに答えたわけでもなく、不都合な真実には答えていない。
従い、再度質問した。

『とにかくいいかげんな論文では無いでしょか?』
との物理学者からのコメント

尚、最初の質問は以下をご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-07-21


【坪倉医師からの回答】

お疲れ様でした。長いので、どれかコンパクトにしてもらえませんか?長くて答える気になりません。
1論文の目的は、論文に書いてありますから読んでください。
2.Model1が大事だと主張する根拠は何ですか?
4.普通に分類しているだけですが、巧妙とおっしゃり意味が分かりません。
5.外れ値があるからです。
10.国連のデータ見て自分でやってください。
11.トビット法で査読は通っていますが」、どの方法なら納得されるのですか?一つ教えてください。
   統計の知識の無いTさん(小生の事)がこれを書かれていますが、どなたと一緒にご質問されていますか?
   開示されたいとおっしゃる割には、それを隠されるので、困るなあと思っています。


【小生からの再質問】
お忙しい中、簡潔な回答ありがとうございます。
ただ、質問の趣旨が十分に伝わっていない(理解戴けない)事が残念です。又全ての質問(6,7,8,9)に答えて戴けない事も残念です。

更に統計学の知識が無いT(小生の事)と言うならトビット法の妥当性を解説して頂ければと思うものです。尚、今までの質問の一部は元高エネルギー物理学研究所(物理学者・東大卒)の黒川真一さんのコメントやサジェスチョン等を参考にしています。(ご本人からは氏名を出す事をご了解いただいています。)

2についての根拠は 物理学者である黒川さんのコメントを示します『モデル1 は p値で 0.001 以下、つまり99.9%の信頼度で相関が認められ、他の二つモデルでは土壌の最大汚染区間と最小汚染区間の間でのみ相関が認められ、モデル 2 は 99%、モデル 3 は95%の信頼度だからです。この論文ではなぜモデル 2 と 3 の方がいいと主張する理由を聞かせてください。Table 3 と 1ページのResults の間に、食い違いがあります。

1 ページの Results では、モデル 1 のp値が0.001であると書いてありますが、この時の信頼区間が示されていません。一方 Table 3 では、Relative risk RR 95% CI として 1.03 (1.01 - 1.05) と書かれており、さらに * がついており、注に p < 0.05 と書かれています。とにかくいいかげんな論文では無いでしょか?』

10に関して国連データをみて自分でやれというのは質問に答えた事にはなりませんね。質問の趣旨は、チェルノブイリ場合の相関度を示すべきだですから、もし論文に書き忘れたら、1行で答えられる質問です。総じて、科学者としての誠実さが無いと感じるものです。多分、チェルノブイリの場合の相関をはっきりと示す論文が存在しないという事でしょうか?是非答えてください。

先日の郡山での講演会でも小生が質問しましたようにチェルブイリのヨウ素の初期被ばく線量値の推定値(場所も示さず、それぞれの線量値での甲状腺がん患者の分布も示さない1000mSvといった大ざっぱな話)。と福島でのヨウ素の初期被ばく推定値も同じ土俵で議論されていません。あまりにも非科学的で杜撰な議論と言わざるを得ません、

11に関してトビット法で査読が通っているから正しいというのは如何なものでしょうか?4人の査読者は統計学に詳しい人とは思えず、いつもの村社会の専門家のように見受けしますが・・・4名(実質は2名)の査読者に統計学に詳しい専門家はどなたですか?







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