NHK会長の辞任を求める!

NHKがジャーナリズムを捨て
政府の広報機関となってしまった。
NHKへの緊急アクションとして
「NHKとメディアを語ろう・福島」の名で
請願書をNHKに送付したとのメールを頂いた。
本人の了解を得て以下公開。(個人名の公開も了承)

『NHK会長・籾井勝人の即刻辞任を求めます』
NHKに対しては『籾井会長辞任までは受信料の支払いを延期する』
と伝えることも重要だろう・・・


【NHKへ抗議を!】は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-08-29


   ---   以下転載   ---

NHK
放送総局長 殿


 今日(4月23日)の毎日新聞報道。熊本地震の報道のあり方として、NHKの災害対策本部で本部長を務めるNHK籾井会長が「原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝えることを続けて欲しい」と指示していた、と書かれています。 

住民の不安をいたずらにかき立てないようという政府・国から発せられる文言とそれに追随するマスメディアの姿は、5年前の東京電力福島第一原発事故でも散々見せ付けられて現在に至っています。事故直後の住民避難に極めて有効だったはずのSPEEDI(緊急迅速放射能影響予測ネットワークシステム=文部科学省)情報を国と福島県が公表せずに隠したことで福島県民に無用の被曝をさせたのも、原発による県民の健康への影響調査で、福島県が検討委員会開催を前に秘密会を開き「放射能の影響は極めて低い」という結論に誘導した、ことなどは、「住民の不安をいたずらにかき立てないよう」という国や県やマスメディア等の<おためごかし>に他なりません。

 熊本地震報道で、NHKが使用する地震情報地図は、熊本県の隣県である鹿児島県の地図が川内原発を含めて画面からほとんどが、はみ出ています。その理由は「住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝える」、ことを籾井勝人会長が指示したからでしょう。情報隠しに一役も二役も買っている放送局がNHKです。戦前の軍部の言いなりになった大本営放送局・NHKが蘇った、といっていいでしょう。

 極めて重要な情報を大多数の国民の目から隠蔽することは、福島核発電所(原発)事故と同じ過ちを「みなさまのNHK」が、またもや繰り返すことを意味しており、福島県民の一人として許すことはできません。大多数の国民の「みなさん」を裏切る放送犯罪に手を染めていると断罪いたします。

 籾井勝人という人物は、ジャーナリズムの精神もその意味も全く理解できず、さらに言えば理解する意思を持ち合わせていないことはNHK会長就任以来の問題発言・問題行動をみれば明らかです。

そこで 『NHK会長・籾井勝人の即刻辞任を求めます!』


   2016年4月23日
「NHKとメディアを語ろう・福島」代表 根本 仁 (福島市 在住)

 








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