除染廃棄物の焼却炉建設

除染で出た放射性廃棄物の減量化を目的として
環境省が焼却炉の建設計画を
地元住民に実施した。
ほとんどの住民は建設に反対の意見・・・
環境省は科学的・社会的な問題について丁寧な説明をしていない。

従い、以下の質問事項・要請事項を
二本松市経由で環境省に提出した。

説明資料内容があまりにも杜撰すぎて、定量的な解説・説明がない。
安全対策等に関する問い合わせ及び要請事項は以下

回答は1週間後に届く予定。


【質問事項】

1.対象となる可燃性廃棄物の総Bq数はいくらか?
  その内、大気中に飛散するBq数はいくらになるか? (P1)

2.バグフィルターが排ガス中の放射性セシウムを”ほぼ完全に除去”と
  ありますが、定量的な数字(何%?)で示してください (P10)
  99%や99.9%との情報もありますので、実測データも出してください。

3.周辺環境の大気に適用される『濃度限度』以下の管理とあるが、
  『濃度限度』とは?その数字は?定量的に説明ください (P11)

4.排ガスの濃度を1か月に1回以上とある理由を教えて欲しい。 (P11)
  毎日測定し公開すべきではないか?
  (燃やす種類の放射能 の濃度によって排ガス濃度が変わるはず)

5.濃度限界以下であれば被ばく線量を年間1mSv以下とあるが
計算式はあまりにもずさん。
  この計算式のソースは
どこで(何か?)?肺に限定して摂取したセシウムが(Bq)が
  実効線量のmSvへの換算は何を根拠に算出しているか?
  (例えば、ICRPのモデルとか)


6.大人も子供も同じ濃度限界を適用しているのか?異なるはずだが・・・?

7.排ガスの不検出(検出下限値未満)とあるが、検出限界値と検出方法を開示ください。(P12)

8.ガイドライインでは2Bq/㎡とあるが、測定方法や測定条件を開示ください。(P12)

9.風下となる地域で(距離は500m程度を想定)空気中の最大Bq/㎡はいくらになると予測するか?


【要請事項】


10.説明会の資料及びQ&AをHPで開示ください。

11.安全であるならば、まずは霞が関地内(或いは東京)で実証し、そのデータを見せてから
  実施すれは説得性がある。是非、まずはお手本を霞が関を実施すべき。

12.説明会は二本松市民全員を対象にすべき
   (放射能の飛散には境界は無く、広範囲に飛散するはず)




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