福島県への要請(2)

福島県の佐藤雄平知事あてに以下の要請を行った!

同時に実施した【原子力損害賠償紛争に関する要請事項】に
ついては以下をご覧ください。

http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-01-17



福島県佐藤雄平知事殿
 cc関連部門長殿
                                         平成26年1月16日



       【国のエネルギー基本政策に関する要請】


政府は今後のエネルギー基本政策において、原子力発電をベース電源とすべきとの提言を纏め、大多数の国民の民意を無視し、公聴会も開催せずにパブリックコメントをアリバイ作りに実施し、閣議決定をしようとしている。このエネルギー基本政策は以下の理由で、ゼロから見直すべき事を、被災県として政府に提言すべき事を要請致します。


【原発はあってはならない存在!脱原発がふくしまの願い!】
『原発があってはならない存在』の理由は以下


1.原発は地球環境を汚染し、最も危険で、最も高価なエネルギー
(火力発電の約2~20倍との試算も。・・政府が算出した原発コストは分母(事故の可能性を低く、稼働率を大きくしたり)を実態よりも大きくし、事故のコストを小さくし、核燃料廃棄物の管理コストやもんじゅ等の研究・稼働コストを除外するなど、あまりにも価格を抑え込んだ政治的な意味合いが強く、まったく信用できるものではない!!第3者機関での検証が必要!!)

2.原発は地域コミュニテイや生活を破壊・分断

3.原発は人間の能力を超え、神の領域(臨界に達してた制御不能、自然の猛威やテロ攻撃には
勝てない)

5.放射性廃棄物の処分方法が未解決
(10万年もどうやって保管するのか・・・地震国日本では不可能)

6.巨大地震が30年内に来ると予測させている。原発はあまりにも危険すぎる。

7.ウランはいずれ枯渇し価格高騰する。
 (ウランはその60%がフランスの財閥が牛耳っており、最も不安定な資源)

8.当面は高効率(最大62%)のコンパインドサイクル火力発電で・
(原状の火力発電よりも30~40%以上の熱効率アップで燃料代も下げられる。二酸化炭素排出量も下げられる。

9.今後はシェールガスで燃料コストは劇的に低下する。

10.原発技術者不足で廃炉も困難になる。


【この計画策定プロセスそのものが以下の理由で無効!やり直すべき!】

1.総合資源エネルギー基本政策調査会基本政策分化会の15名のメンバーは原発推進派(原子力ムラ)で固められており、日本のエネルギー政策がこのようなメンバーで決められた事は公平性に欠け無効である!
脱原発派のメンバーの少なくとも半数を脱原発派のメンバーに入れ替え、再度やり直すべき。

2.このメンバーには福井県知事に替えて、大消費地である東京都知事及び被災県である福島県知事を入れるべき

3.日本全国で公聴会を開催すべき。

4.一昨年民主党政権下で実施した公聴会の結果が反映されていない。

5.国民の大多数が原発はいらないと言っている。我々国民の命と生活を一部の原子力むらに託した覚えはない!



            ふくしまの子ども達を救う会 
                  代表  ×× ×
                    (二本松市)



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