深紅の安達太良山

吾妻山に登って5日後に
紅葉の安達太良山に登った。
深紅のじゅうたんを敷き詰めたような
光景が一面に・・・・と言いたいところだが・・・
しかし、山一面が赤、黄、そして緑に染まった絶景は
この時期だけのもの・・・

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                          【薬師岳展望台から山頂方面】


休日はゴンドラが1時間待ち
休日を避けて月曜日に登った。
それでも登山客は多い!!

自宅を出て山頂に立つまでは2時間弱。
車で10分程度で登山口に着く・・・
登りは途中までゴンドラを使って
標高1350m地点に・・・

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                             【ゴンドラの窓から・・・】


ゴンドラを下りて木道を進むと5分程度で薬師岳展望台。
多くの観光客はここまで。
安達太良山の紅葉そして山頂が望める絶景地点。
ここから山頂へは標高差350m。

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                         【山頂付近から阿武隈山系方面・・・】
                         
1時間30分もあれば山頂に着く。
日本の100名山の中でも
気楽に登れる山として高齢者に人気が高い。
老人会のメンバーも簡単に登ってしまう・・
しかし、数日前には70歳代の男性が
捻挫の為ヘリコプターで救援を受けたりもしている・・

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                          【山頂から望む宝の山・磐梯山】


山頂からは吾妻連峰、磐梯山、猪苗代湖が
そして阿武隈の山々が360度遠望できる。
風も無く、穏やかな安達太良山頂。

山頂では早い昼食。
先に登って昼食を取っていた人と会話が弾む・・・
地元二本松の人だった・・・
駅前に造った二本松市民交流センター
特に大山美術館の
税金の無駄使いを嘆く・・

いつまでも360度に広がる絶景を
見ていたいという気持ちが残る・・・


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                     【山頂から鉄山方面・・・吾妻連峰も遠望できる】


山頂の岩場を下ると、環境監視員が
この場所は最も危険な箇所だと
そっと小生だけに教えてくれた・・・

土が削れ、大きな岩が浮き出して
今にも崩れそうであることを、教えてくれた・・・
国や県の担当部門に報告書を付け対応を申請しても
なかなか動いてくれないと嘆く・・

事故が起きないと動かない行政が
ここにもあったのかと・・・
腐っている日本の行政をここでも知らされた・・

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                            【沼の平の噴火口・・・】


山頂をから北の鉄山方面に向かう。
左に噴火口を見ながら馬ノ背の稜線を歩く。
明治33年に爆発し
火口付近は今も毒ガスが噴出している。
数年間には登山者が毒ガスを吸って死亡した
危険な場所でもある。

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                        【狭い稜線に立ち自分の影を写す・・・】

狭い稜線に立つ自分の影が
眼下の山肌に映りだされる・・・

ここから一気にくろがね小屋に下る。
上から眺めた山肌を、今度は下から眺める・・・

くろがね小屋でまた環境監視員に会う。
吾妻連峰、安達太良山、そして磐梯山を管理している。

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                         【くろがね小屋とその周辺の紅葉】

ここでのコーヒーは格別・・・
一休みして、更に山道を下る。
登山客をごぼう抜きで。
登山に慣れてきた足は未だ健在だった。
下りは若い時から早い・・・
標準時間の半分以下で下ってしまう・・・

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                             【烏川渓谷の紅葉・・・】

途中の鳥川渓谷の紅葉は始まったばかり・・・・


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                       【ころがるように下る山道でシャッターを切る】


山は癒しと健康とコミュニテイ
そして何よりも達成感を与えてくれるのがいい・・・・



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