テーマ:放射能

食品基準の誤った報道

緊急時におけるアメリカやEU、CODEXの基準値と日本の平常時の基準値の比較が専門家やNHK ニュース(Web)から出ている事に驚く。ウクライナ等の食品基準と比較すべきで、比較の前提(対象とする食品の摂取比率等)が異なっている。 この事を検証なくメデイアがそのまま報道している。まずは前提となる海外の正しい基準を示す事。国民議論をす…
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国連科学委員会からの回答

今年3月に発表した2020レポートについてUNSCEAR(国連科学委員会)に2013レポート同様に説明会(質疑応答も)福島で開催して欲しいと要望していたところ、10月に福島で開催するとの回答を得た。 コロナの状況しだいだが、最悪でもZoomでの開催はしてくれそう。又福島だけではなく東京での開催もお願いしていく。(コロナの感染状況し…
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甲状腺がんの真相を明らかにせよ

メデイアのみなさま、市民のみなさま、国会議員や県会議員のみなさまへ ~ふくしまを忘れない!~ 原発事故後にふくしまの子ども達に見つかった多くの甲状腺がんは「放射能の影響ではなく肥満が原因だった」とする福島医大の大平論文(Epidemiology、30巻、6号、2019年)に対し、多くの専門家は甲状腺がんの発症 には地域差…
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保健物理学会への問題提起

原発事故10年目を迎えるにあたり、 保健物理学会に3つの問題提起についての検証をお願いした。 (個人名は公開されているの、そのまま記載します) 保健物理学会 甲斐倫明会長殿   cc事務局殿、飯本武志副会長殿 日頃からの御学会のご尽力に敬意を表します。 福島原発事故から3月で10年が経過いた…
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甲状腺がんは放射能の影響(その2)

【甲状腺がんは放射能の影響であった!】                ~デタラメな福島医大・大平論文は撤回せよ~              原発事故後にふくしまの子ども達に見つかった多くの甲状腺がんは放射能の影響ではなく肥満が原因だったとする福島医大の大平論文に対し、多くの専門家は甲状腺がんの発症には地域差があった(放射能の影…
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甲状腺がんは放射能の影響(その2)

【甲状腺がんは放射能の影響(その2)】 甲状腺がんに地域差がないとする福島医大の大平論文を検証している京都の識者団体『甲状腺被ばくの真相を明らかにする会』は真逆の結論。批判のレターを2度論文誌に投稿もスペースが無いと掲載拒否。福島医大に公開質問も『論文が掲載されたジャーナルにレター提出してほしい』と医学者・科学者としての責任を果さ…
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後世につなぐ

2020年はコロナ禍に終始した年でした。新しい生活様式を実践した年でもありました。今年も我慢の1年になりそうですが、希望に満ちた1年になりますようにお祈りいたします。 今年の生き方は以下を目標とする事にした。但しコロナ禍の中でやれる事には限界があるが・・ 1・快適に生きる 2.健康に生きる 3.楽しく生きる 4.後世につな…
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ICRP国際会議への追加質問

12月1日~4日までICRP国際会議がWeb上で開催された。各セッションの講演中の質問に加え、12月18日まで質問を受け付けた。そこで以下の追加質問した。回答があるのかどうかは不透明だが、世界中の人がアクセス可能なICRPのHPに掲載できた事はICRPはじめ世界中の関係者に問題を共用化できるもの、今後に期待したい。 講演と質問(各…
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年間20mSvの理不尽を振り返る

ある大学教授から以下のようなメールが届いた。 2011年の4月中旬の学校再開の状況は、当事者のお一人としてよく覚えておられるかもしれません。そんな余裕もなかったかもしれません。当時は、現存被曝状況の参考レベルを一旦は20mSv/年だと決めたと思いますが、やっぱり1mSv/年だという混乱がありました。 そこで小佐古敏荘 原子力…
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ICRP国際会議

12月1日から4日まで福島県いわき市を中心に国際会議が開催された。コロナ禍の中、演者や一般参加者の多くは遠隔(Zoomによる)による参加だった。 ICRPの各セッションは多岐に渡るものであったが、講演者の話題提供者(一般は除く)の人選には違和感がある。放射能の影響を危惧する専門家の意見をもっと取り入れるべきだろう。 小生からは多…
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消えゆくふるさと~最後の7つの物語~

原発事故10年目になろうとする今のふくしまは終わっていない。消えゆく津島(浪江町)を後世に残す為に映像を残す活動を知った。ふくしまの復興を語る前に、この現実を知らねばならない。 津島は阿武隈山系のど真ん中。原発事故発生後の三日後の放射線量は毎時280μSv(津島・赤木地区)を記録していた。当時浪江町町民は同じ町内の津島に一時避難し…
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経産省は大うそつき

以下はたんぽぽ舎からのメルマガの一部を転載。 「原子力はクリーンなエネルギー」では絶対にない! -石炭火力の「抑制」を口実に原発を推進するな- 経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき!   7月3日に経産省が石炭火力を抑制する方針を発表した。7月4日の記者会見で<非効率石炭火力のフェード…
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福島医大に問う

【福島医大に問う】 2月2日、3日と福島市で福島県と福島医大等が共催で甲状腺がんに関する国際シンポジウムが開催される。参加申し込み書で以下の質問をした。 http://kenko-kanri.jp/news/2nd_intl_symposium.html 【 ご質問 】 以下の疑問に是非答えて頂きたくよろしくお願い致します。…
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五輪インパール作戦が始まる

【五輪インパール作戦が始まる】 以下の記事は転載        メディアは、新年を東京オリンピックの年としてアスリートの抱負などを繰り返し報道しています。国民の多くは、そのような空気を読み、村八分のほうを恐れ、すでに全体がそうだそうだやっちまえといった、ある種の一気飲み集団と化しています。 現実は、真夏の気温が日本各地で40…
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原子力規制委員会の妄言・妄想

【原子力規制委員会の妄言・妄想】 原子力規制委員の伴信彦委員が今年1月、低線量被曝を心配する市民を 見下すようなメールを、国際機関の担当者に送っていたことがわかった。 メールで伴氏は、「放射線嫌い」は「認知バイアス」によるもので、論理的な 説明は通じないと述べていた。 詳細は以下をご覧ください。 http://www…
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科学者の責務

【科学者の責務】 甲状腺がんの発症原因や汚染水問題等加害者にとって不都合な真実は少なくとも 東京五輪が終了するまで、あるいはアベ晋三が退陣するまでは、政府と東京電力は 『アグノトロジー』の手法でなんとか逃げ切ろうとするだろう。 しかし、その事を許してはならない。それに答えるのが科学者の責務。 藤岡 毅氏の以下の論考を…
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『原発の安全神話』から『放射能の安全神話』へ

福島原発事故の教訓は国と原子力ムラが『原発の安全神話』を 国民に洗脳してしまった事。 そして原子力ムラ自身も内部で問題を指摘できない風潮にあった事。 問題を指摘した内部告発者は追放されてしまった事によって、 不都合な真実がかき消されて、原発事故が防けなかったのです。 『原発の安全神話』が崩壊した今、今度は政府と原子力ムラ…
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「安全性ばかり強調」国の副読本を回収

【「安全性ばかり強調」国の副読本を野洲市教委が回収】 全国の教育委員会で自主的に検討し回収が広まる事を望みたい。 デタラメが多い「放射線副読本」! 2020年の東京五輪までに原発事故は無かった事にし、 原発再稼働を目論むアベ政権が、 まずは子ども達から騙そうと企てる事にNoを突き付けた 野洲市教育委員会にエールを送りたい…
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「美味しんぼ」の原作者が書いた真実

『一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、 逆に支配者にとって不都合な真実を語る人間を、つまはじきにする日本の社会の姿』 人気漫画「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲氏がこう書きこんだブログが話題になっている。 以下はブログの最後の部分を一部転載。 全文は以下をご覧ください。 https://blog.goo.n…
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呆れる原子力規制庁からの再回答

放射線審議会で使用されている資料や議論内容について 1月上旬に原子力規制庁(放射線審議会事務局)に質問していたが、 原子力規制庁から届いた回答はあまりにもお粗末・無責任な回答だった。 2月26日にはその回答をもとに、衆議院議員会館で市民と原子力規制庁 及び内閣府・被災者支援チームとの交渉(質疑・応答)を実施した。 しかし1…
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トリチウムの危険

海洋に放水された場合、魚介類が汚染され、 それを食べた場合の内部被ばくは以下の式で示される。 60[kg/y]×4.7[kBq/kg]×4.2E-11[Sv/Bq]=10[µSv/y] (1年間の摂取量))×(魚介類の汚染度:注意1)×(実効線量換算係数:注2) =内部被ばく被ばく線量値 注1:…
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朝まで生テレビへの抗議

以下はたんぽぽ舎のメルマガを転載 放射線被ばくを学習する会のレポート 公共の電波を使いテレビで「誤情報」を流した テレビ朝日 吉野 実氏に抗議を! 食品中の放射性セシウム基準値の国際比較表を 緊急時の外国の値(ゆるいもの)と「平常」時の日本の値を比べて 日本を厳しく見せるトリック(ごまかし 3月30日午前1時25分…
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甲状腺がんは地域差がある

福島の甲状腺がんは被ばく線量と共に増えている 専門誌Epidemiologyでの論争 が紹介されている。 福島県の小児甲状腺がんの発症率の地域差は被曝線量と相関する。 福島県甲状腺検査の2巡目までを含めて解析すると、 1巡目のみの解析と結論が逆になるという報告です。 福島医大の大平哲也氏たちの論文1)に対するコメント(Le…
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IAEA,ICRP,国連科学委員会への要望

NPO・放射線安全フォーラムの研究会で IAEA安全基準の策定動向について講演と意見交換が実施された。 そこで、小生から関係者(専門家)に以下のメールでお願いした。    ---以下メールを転載ーーー 昨日は貴重なお話しありがとうございました。 福島に住んでいる住民の視点で意見や質問をさせていただきました。 添付…
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原子力規制庁への質問

1月15日に原子力規制庁へ提出した質問は未だに回答はない。 質問は以下ご覧ください。 https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2019-01-13 1月25日に開催した第143回の放射線審議会は、 あまりにも事務局(原子力規制庁)の恣意的な結論ありきの案に対し 審議会メンバーが誰も異議を言…
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田中俊一氏の詭弁・妄想!

保健物理学会誌(2018年秋発行)の巻頭言に 元原子力規制委員会委員長の田中俊一氏の巻頭言が掲載された。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps/53/3/53_133/_pdf/-char/ja しかしながらこの巻頭言の内容は科学者とは思えない 詭弁であり妄想であり妄言で、その問…
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個人線量測定のデタラメ

【二本松市の個人線量測定のデタラメ】 福島県内で実施されている個人線量測定時のバックグランド値の 過剰引き過ぎ問題は二本松市ばかりでなく郡山や福島、伊達市等 すべての市町村に関わる。 伊達市の個人線量測定を元にした、早野・宮崎論文にも代表される デタラメな個人線量測定結果や二本松市始め各市町村の 個人線量測定の結果が原子…
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保健物理学会の顔が見えない

一昨年9月の小生からの個人線量測定、とりわけバックグラウンド(BG)の 取扱いについての問題提起に関し、 昨年1月に保健物理学会が回答をHPに掲載してくれた。 昨年12月にその回答についての再検討のお願いし、 今回は昨年保健物理学会がHPに掲載した回答に関し 再質問と要望事項について纏めたものを保健物理学会に送付していた…
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環境省へガイドライン修正依頼

環境省が策定した個人線量測定に関するガイドライインの 2.3.2項目のバックグラウンドの取り扱いについては、 各市町村まかせのような記載になっている。 http://www.env.go.jp/chemi/rhm/guideline.html しかしながら、現在のバックグラウンド値の扱い方は市町村によっても異なり、 …
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放射線審議会どの

原子力規制庁主管で有識者(御用学者も含む)で 放射線防護に関し放射線審議会を実施している 今年6月に開催された、第141回の審議会で議論されたのが 放射線防護の方針を空間線量ではなく 個人線量で実施する事に関する審議が行われた。 しかし、規制庁の事務局から提出された資料には 伊達市の個人線量測定で不正や捏造、 間違いが明ら…
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