汚染水の海洋放出に反対する皆さまへ

以下はたんぽぽ舎からのメルマガの一部を転載。


汚染水の海洋放出に反対する全国の市民団体の皆さまへ
   福島原発汚染水を海に流すな!緊急アクションの呼びかけ漁業者とつながり、自治体議会へ海洋放出反対の意見書提出を求めよう!
   

私たちは福島原発事故で発生した汚染水の海洋放出に反対し、陸上保管を求める「これ以上海を汚すな!市民会議」です。
ご存じのように、大きな世論に阻まれて、先月、日本政府は汚染水処理方法の決定を先延ばしにしました。
しかしながら、年内決定もあり得る現状において、さらに海洋放出に反対する声を全国で広げるため、皆さまにふたつの緊急の呼びかけを行います。

1.皆さまがお住まいの地域の県漁連や単位漁協とつながり、汚染水放出反対の声を上げてください!原発事故から10年、福島県の漁業者は絶望の淵から立ち上がり、後継者を育て、試験操業を繰り返し、やっと来年4月からの本格操業にたどり着きました。しかし、汚染水の海洋放出は海の復興の道を閉ざし、間違いなく、日本の漁業にも大きな打撃を与えることになります。

今年6月、「海洋放出されれば、福島県漁業は壊滅する」と福島県漁業協同組合連合会は「海洋放出に断固反対する」との特別決議を採択。
さらに、全国漁業協同組合連合会も同じく特別決議を採択しました。それを受け、静岡県漁連は農水省や経産省など関係各省に反対の要請を
行っています。静岡の市民団体も県漁連に働きかけました。お近くの漁業者と共に声を上げてください。

2.皆さまの自治体の12月議会に海洋放出反対の陳情や請願を出し、国に意見書を提出するように要請してください!福島県内各地に住んでいる私たちは、それぞれの自治体議会へ陳情や請願を出し、その結果、59自治体議会の約7割で反対または慎重な対応を求める意見書が採択され、国に提出することができました。また、東京都小金井市議会でも意見書が賛成多数で採択され、意見書が提出されました。

全国各地の自治体での動きは、大きな世論を生み出していきます。別紙に請願・陳情の例文、意見書の例文を添付しますので、参考にして
ください。なお、陳情・請願の提出方法、意見書の有無は自治体によって異なりますので、議会事務局にご確認ください。

私たちは、政府に海洋放出を断念させ、陸上保管による恒久的対策に転換することを、諦めることなく求めていきます。
皆さまのお力添えを、心よりお願いいたします。ご一緒に生命の海を守りましょう!


                  2020年11月

「これ以上海を汚すな!市民会議」共同代表 織田千代 佐藤和良
              連絡先:090-7567-6588(カタオカ)


各地呼びかけ
https://drive.google.com/file/d/1uvyKxx-YkH5lE4sAqAFb2BGQakKSLasr/view?usp=sharing
請願陳情例
https://drive.google.com/file/d/1LlnUpSdHJ9iOKSmv3asLbtkQ-eYwT_7m/view?usp=sharing
意見書例
https://drive.google.com/file/d/1w_OvBKzWSscE21clTgEDwweaI_1yUNZG/view?usp=sharing
カラーチラシ
https://drive.google.com/file/d/1cHLlcGQI9qJXRBxxAhX9afxfy82UCnZK/view?usp=sharing


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