新型コロナ肺炎を終息させる長期戦略(提言)

アメリカが新型コロナ肺炎を終息させるための段階的条件をハーバード大学が提言 してる。(4月20日)国民をこれ以上殺さないための専門家会議の提言とはこうあるべきだろう。
以下はある方のフェースブックより転載。日本ではPCR検査を1日5百万件に増やす事は到底不可能であろうが、確かにこの提言の方が、経済的や社会的には良い結果をもたらす事は想像できる。これに近い事を実施し成功したのが韓国だ。


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2020年5月より検査、追跡と支援隔離の 「TTS I」 (Testing, Tracing &Supported Isolation)を基軸として 5兆円から 30兆円の予算で段階的に進める。

2020年6月に、検査能力を 「1日 5百万件」 とする。感染者の追跡と隔離を徹底する。隔離は手厚く行う。医療従事者、コンビニ・スーパー、電気・ガス・水道、物流関係者などのライフラインを支える労働力が疲弊しないよう、また、不足しないよう、特に手厚い支援を行う。万一感染した場合には、休みを取らせて給与を保証する。

2020年8月 検査能力を 「1日 2千万件」 とする。希望する人には頻繁に検査を受けさせる。検査を受けた上で、全社員を出社させる。子どもたちを学校に戻し、補習をして学習の遅れを取り戻させる。徹底検査が行われているので、安心して働き、また、安心して学ぶことができる。スポーツ選手は毎日検査を受けて試合をテレビで提供する。飲食店や一部の観戦試合は座席の間隔をあけて再開する。

  (ハーバード大学エドモンド J. サフラ倫理センター)

 (動画) 

https://www.youtube.com/watch?v=HhRQxk9QA-o&t=25s
    
なお、ハーバード大学は、これが新型コロナ肺炎が終息するまで米国内で感染の広がりを抑えつつ、経済を再建して行く 「唯一」 の方法だとしています。
また、これだけの検査をしないで、新型コロナ肺炎が終息するまでの間に、自粛要請とその後の感染拡大を 「何回」 繰り返しても、前記予(5兆円から 30兆円)の「数倍」 を長期にわたって費やして行くだけあり、その結果、感染拡大が抑えられる保証は 「ない」 だけでなく、今冬 「さらに大きな山」 が来かねないとしています。

(原典) 
https://ethics.harvard.edu/covid-roadmap
 








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