5歳児の甲状腺がんは何を意味するか?

6月6日に福島市で開催された
第23回福島県「県民健康調査」検討委員会で
3月31日現在の甲状腺検査結果が出た。

1巡目検査:悪性ないし悪性疑い 116名 (うち良性1名)
2巡目検査:               57名 (前回より6名増)
               計173名
1) 前回より、6名増。
2) 2巡目検査で、事故当時年齢5歳の男児1名が
  「悪性ないし悪性疑い」と診断された。
これまで検討委員会が「放射線の影響とは考えにくい」としていた根拠の中で、
「チェルノブイリ事故と違って事故時年齢5歳以下に甲状腺がんが見られない」
としていた。
しかし、チェルノブイリでも5歳以下はすぐに見つかったわけではない・・
しかし、その「根拠」すら崩れた。
これに関して星座長は未だに、『放射能の影響とは考えにくい』との
立場を崩していない。

初期内部被曝が問題なのに、未だにデータは外部被曝だけ。
未だに初期内部被曝の検証は調査・研究中・・・
ようやくこの内部被曝に関し調査研究チームから中間報告がなされた。

この初期内部被曝についての報告は
福島県民の前で説明をしなければならない。

内部被曝の検証に関する委員への公開質問は以下
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27


K委員からは、18歳以上の甲状腺検査の健診率を
上げるべきとの意見も続出・・
しかし、放射能の影響とは考えにくいというなら
18最以上の甲状腺がん検診は不必要か
福島県だけでは無く、全国の国民全員が受診すべき事になる・・・
この検討委員会の矛盾に委員たちは気づいているのだろうか??


詳しくは下記をご覧下さい。
 ◎福島原発事故 当時5歳が甲状腺がんの疑い
  たんぽぽ舎新HP http://www.tanpoposya.com/ 

◎脱被ばく実現ネット 活動ブログ
 子ども脱被ばく裁判 第23回福島県「県民健康調査」検討委員会
 子ども甲状腺がん及び疑い172人に 新たに事故当時5歳児も
   http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html




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