呆れる福島県~甲状腺がん多発~

甲状腺がん多発に関し、福島県県民健康調査課に
以下の質問をしていたところ、2週間後に以下の回答が届いた。
無責任極まりなく、呆れる他ない!

甲状腺がんの患者にとっては許しがたい・・・
未だに『放射線の影響とは考えにくい』としているが
少なくとも『放射線の影響かどうか判断できない』とするべきだろう・・・

「 時期尚早」と言っている専門家はいった誰で、どれだけの人数なのか?


既にニューヨークタイムズ紙でも異常であると報道されている。
http://www.nytimes.com/aponline/2015/10/08/world/asia/ap-as-japan-nuclear-childrens-cancer.html




×× 様

        福島県県民健康調査課


いただきましたメールについて、以下のとおり回答いたします。

①岡山大学グループの論文に関するコメント
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1984

県民健康調査検討委員会において、甲状腺検査でこれまでに見つかった甲状腺がんに
ついては現時点で放射線の影響とは考えにくいという見解が示されていること、また津田氏
の論文のように放射線の影響評価に関し結論づけることは時期尚早であるといった専門家
の見解もあり、今後の学術的な議論を注視するとともに、県としては甲状腺検査を継続して
実施していくこととしています。

②以下の小生の見解

 上記①の回答と同様です。


③国連科学員会の報告書の欺瞞等(以下参照)
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02

 コメントをする立場にはありません。


④県は患者の初期内部被ばく線量評価の主導的役割を果すべき

 環境省の研究事業の成果を注視していくこととしています。


⑤県は丁寧な説明会を県内各地で開催すべき

甲状腺検査については、学校等において保護者等を対象とした「甲状腺検査説明会」を
行っているところです。
また、放射線の影響に関する調査研究については、現在、県から医大に対する委託事業
として進めており、今後その進捗状況や成果について検討委員会の場で説明していく予定
です。



   ---小生の見解ーーー

『甲状腺癌患者が138名となり、0~19歳の甲状腺癌患者は通常100万人当たり2.5人
に対し、数十倍で多発と言える。しかも2巡目に見つかった25名のうち23名は1巡目では
問題は無かった事から、必要の無い検査により、多くのがん患者が見つかったとするスクリ
ーニング効果だけでは説明できない。県は当時の飛散した放射性物質のヨウ素の吸入摂取
と食品からの経口摂取の初期内部被ばく線量評価が不十分なまま『放射能の影響とは考え
にくい』としている。もし放射能の影響で無いとすれば、他県でも多くの子ども達が甲状腺がん
を患っているはずだが、その事に対する説明は避けている。今後がんは増えないとする国連
科学委員会の報告書は過小評価と内部からも批判され信頼性に欠けるが、県の説明はこの
報告書を理由の一つにしている。当時、県が初期被ばく線量測定を不安を煽るとの理由で止
めさせた事が原因究明を困難にしている。県は患者の初期内部被ばく線量評価の主導的役
割を果し、丁寧な説明会を県内各地で開催すべきだ。』


二本松市
   ×× ×


地元紙の福島民報には以下の投稿記事が2件掲載された。

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