エネルギー基本計画には良識も正義もない。

資源エネルギー庁は、9月3日から10月4日まで、「第6次エネルギー基本計画案」についてのパブリックコメントを呼びかけている。この基本計画には日本人としての良識も正義も理念も、そして倫理観もない。

原発事故の被害(者)を少なく見積り、「被災された方々の心の痛みにしっかりと向き合い、寄り沿い」と言つつ、原発再稼働をどんどん進める方針だ。計画案には原発については、電源構成比で20~22%程度を見込むと明記している(P103)。

原発事故で大きな被害を被り、故郷を失い、いまだに避難生活を強いられ、甲状腺がんに罹患し苦しんでいる子供達。そしていまだに高線量の放射線と闘い続けている住民。農業従事者や漁業従事者の努力と苦労。

こんな事にもまったくお構いなし。福島県民や被災者を愚弄していると言わざるを得ない。
こんな中で国民の怒りの声を届ける必要がある。それがパブコメ。

いつもながら大多数の国民の声は無視し、計画通りに推進する事は目に見えている。単なるアリバイ作りの為のパブリックコメントである事は
第4次、第5次のエネルギー基本計画で実証済だ。

それでもパブコメで善良は国民の声を届けよう。

パブコメの案内は、下記をごらんください。
https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/opinion/public.html


パブコメを書くにあたり、以下のFoE Japanの解説をお読みください。
https://www.foejapan.org/event/supt/6thenergyplan.html



















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