コロナに罹った時の対処法

以下は神奈川県某市の小さな病院の医師のフェースブックから転載。コロナに罹った時の対処の参考になれば、記録の為に掲載。


極限に小さい病院の内科の発熱外来。今週は先週の倍以上の受診者で、8人検査して6人陽性、とか、5人陽性のうち4人がインドのデルタ株、とか、、、街中の「PCRステーション」で検査して陽性となったけど、保健所からは、医療機関で検査しないとダメ!と言われ、わざわざ検査しに来て、やはり陽性とか、、、10代も増えてきました。

発症してすぐなら、近くの大学病院で募集しているイベルメクチンの治験に参加すれば、入院させてもらえる可能性あるよ、と、募集リーフレットを配布しています。ただし20歳以上。で、治験なので、もしかしたらプラセボ=偽薬が投薬される可能性あり。でも、医療機関内でしっかり療養できるから安心です。治験の詳細をSNSで拡散していいかどうかは、該当の大学病院に問い合わせ中です。

うちの病院でのPCRの結果は翌日または日曜挟むと月曜に判明。陰性なら看護師さんが、陽性なら医者が患者さんに電話します。陽性の方の中には熱がもう下がった方、逆に上がった方、体調悪い方、そうでない方、同居家族への感染が心配な方、一人暮らしで不安いっぱいの方、ホントにいろいろ。

病院から各患者さんのことを保健所にまず電話連絡しますが、保健所がまさにパニックに近い状態で、陽性者急増ぶりがひしひしと伝わります。保健所から患者さんへの連絡が翌日になることもあり、、、
厚労省に届けるHER~SYSというネット入力のページには、しっかりと、オリバラ関係か否かを入力する項目❗️ しかし、どこで感染したか、を推定して場所を入力するのですが、うちは神奈川と東京の境目にある町なので、いやはや、神奈川とも東京とも断定できない人だらけ。こんな項目あっても役に立たないよ〜!

陽性になった方に電話する時には、熱があれば脱水になりやすいので水分を多めに摂り、消化のいいモノを少しずつ食べ、下痢していたら冷やしてないイオン飲料を少しずつたくさん飲むように、とか、体内のウイルスとの戦いが早く成功して終わるように、できれば解熱剤は控えめにして、心身を休め、心地良く過ごせるように、暖かくしたり、冷やしたりするなど、療養の仕方をお伝えして、後遺症予防にマルチビタミンやアミノ酸が入った栄養補助剤をお勧めしています。後遺症についての情報はヒラハタクリニック由来です。

ともかく、お腹が痛くても、胸が苦しくても、熱があれば、まずコロナを疑わなければならず、結果的に、診療できる医療機関がきわめて狭き門になっていて、診断や治療が手遅れになる危険性高まってます。熱中症との鑑別も難しいです。ぜひ、どなたも、健康管理に配慮してくださいね。

   ---ここまで転載ーーー

尚、渋谷にある『ヒラハタクリニック』には新型コロナ後遺症外来がある。詳細は以下ご覧ください。
https://www.hirahata-clinic.or.jp/covid19

以下HPの一部掲載
2020年2月以降、微熱・倦怠感・強い疲労感・しびれ・呼吸苦・頭痛・食欲不振などの症状が長引いたり、出たり消えたりしている方々が世界中で報告されています。
当院では、このような方々の治療を積極的に行っております。「心因性」「自律神経失調症」と診断して単なる我慢を促すことはありません。
漢方を中心に、西洋医学の薬も適宜使いながら治療していきます。現在は、北海道から九州まで、オンライン診療で多くの患者様を診させていただいております。
初診でもオンライン診療が可能です。(リンク)





















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