バカ過ぎる経産省

欧州を中心にコロナ禍からの経済再生の為に『グリーンリカバリー』が提起。脱炭素社会に向けた投資により経済の再生を目指す。その柱が再生可能エネルギー。コロナ禍の経済再生の為にEUは90兆円の基金をつくり、その30%をグリーンリカバリーに投資するという。スペインは2030年までに再エネ70%を実現する計画。

最近の系統運用技術により、再エネ100%で電力の安定供給が可能である事が実証され、劇的に安価な『燃料費ゼロ)電力供給が始まっている。原発・化石燃料から再エネ100%へシフトによって、日本の20兆円の資源調達は国内で回る。地方の内発的な発展のエンジンになるのが再エネ。経産省バカすぎる。

以下は東洋経済誌の一部を転載

『新型コロナウイルス後の経済復興の核に気候変動対策を据えるグリーン・リカバリーは、欧州を中心に世界経済の潮流となりつつある。7月21日、欧州連合(EU)首脳会議は、EU予算とは別に7500億ユーロ(約92兆円)を調達し、「次世代EU(Next Generation EU)」復興基金を創設する案に合意した。

復興基金の約3分の1は気候変動対策に充てられ、EU次期7カ年中期予算と合わせると過去最大規模の環境投資を伴う刺激策となる。EUは、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「グリーン移行」を促進しながら、経済を刺激し雇用を創出するという成長戦略を掲げるが、それを復興の中心に据え、勢いを維持、加速することが狙いである。

気候変動対策重視の経済回復案は欧州にとどまらない。カナダは、石油・ガス産業の雇用を守りつつ、メタン(温暖化ガスの一つ)排出を抑える投資資金を融資し、中国では電気自動車などの購入補助を2022年末まで延長するなどの策がとられる。アメリカでは、現時点では具体的な経済対策として具現化してはいないものの、民主党陣営は電気自動車関連で大規模な雇用を創出する計画を打ち出している。』

詳細は以下をご覧ください。
https://toyokeizai.net/articles/-/367550


★ツイッターより(金子勝)
【ガラパゴス・ジャパン】
アメリカのGEがいよいよ石炭火力から撤退した。世界の重電機メーカーは原発も石炭火力も撤退しているのに、経済産業妨害省は、日本だけ容量市場を作って支えていく。三菱重工とかは潰れてしまうのではないか?バカすぎる。
https://https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/6361221


★【原発ゼロが日本経済を再生させる】は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2020-09-19

★【エネルギー政策は国家の欺瞞なり】は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2020-05-20











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