現在の原発の状況

原発事故後10年になろうとしているにも関わらず、稼働している原発は西日本だけの9基、このうちの4基は定期検査中で停止中。稼働率もたったの56%と低い。原発コストの算出根拠は稼働率70%とした時であり、廃炉になった原発を除き、すべての原発が稼働したとして、その時の稼働率を70%にした時の総電力量で福島原発事故廃炉処理費用や核燃料サイクル、使用済核燃料の処分コスト等を割ったコストであるから、実際の原発による発電コストはべらぼうに高くなる。

経産省が算出した原発コストはまったくデタラメ!更に年々コストがアップしている。
一方、風力発電、太陽光発電等の再生可能エネルギーのコストは技術革新と普及のアップによって年々低下しており、原発コストは最終的には再生可能エネルギーの3倍程度のコストになるはず。もう原発は過去の遺産。アベ晋三も過去の人(笑)


以下はたんぽぽ舎のメルマガの一部を転載。

【情報提供】現在の原発
 
2020年6月19日(金)現在の原発(次は、状態変化毎に記載します)

電力会社名 号機  状 態 運転開始日  停止日  出力(万kW)

関西電力  大飯3 運転中 2019.07.24      118
   大飯4 運転中 2019.10.11  118
高浜3 定検停止中  2020.01.06  87
高浜4 運転中 2020.02.26  87
四国電力  伊方3 定検停止中  2019.12.26  87
九州電力  玄海3 運転中 2019.08.20  118
     玄海4 運転中 2019.11.20  118
    川内1 定検停止中  2020.03.16  89
    川内2 定検停止中  2020.05.20  89

合 計  9基  5基運転中 559/824

*運転開始日は「営業運転開始」の日なので「原子炉起動」の日とは一月程度違いがある。
*運転可能な9基の原発のうち稼働中は5基(56%)で、その出力は824万kWに対して559万kW(68%)













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