新型コロナウイルスと安倍政権の問題点

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。この来に及んで自民党議員がとんでもない事を言い出した。

以下はたんぽぽ舎のメルマガから一部転載



   - -たんぽぽ舎からのメルマガ転載---


新型コロナウイルスと安倍政権」の問題点
   東京五輪の頃にピークが来る可能性
 新型ウイルスに便乗して国民の権利を制限


新型コロナウイルスと安倍政権についていくつか問題点を指摘したい。一つは東京五輪との関連である。ウイルスの基本的なデータがまだ不確定なので具体的な予測が難しいが、一般的な感染症と同じような動向であるとすると、これまで研究されてきた「SIPモデル」というシミュレーションにより動向があるていど予測できる。

これまでの経緯では中国では急激に感染が拡大する一方で、周辺の国では封じ込めがあるていど機能して、今のところは急激な拡大が抑えられている。特に日本ではマスクや手洗いなどをまじめに実行する人が多いので拡大が抑えられている可能性がある。中国にみられるように、感染が短期間で増加すると治療機関の能力が追いつかないので拡大防止の対策は重要である。

しかし「SIPモデル」の観点では別の問題が懸念される。それは、短期間で増加した場合にはピークが早く来るが、封じ込めをした場合は、感染者の数は抑えられるがピークが遅くなるということである。
中国ではすでに感染者の増加率が頭打ちを示しているという報道もある。これに対して日本では収束が後ろに延び、東京五輪の頃にピークが来る可能性がある。

具体的にはウイルスの基本的なデータが揃わないと計算できないが、国民の安全を考えるならば、早期に東京五輪の中止を決断すべきである。
そうすれば、福島から聖火リレーをスタートして若い人を被ばくさせるなどという馬鹿げたイベントを止めることにもつながる。組織委員会は2月7日に「予定通り開催される」と宣言しているが、何を根拠にしているのだろうか。精神論で感染症が止まるとでも思っているのか。

もう一つの懸念は新型ウイルスに便乗して国民の権利を制限することである。政府は、福島の被害者救済など人権の保護の方向ではきわめて消極的なのに、帰国者隔離など人権を制限することに関してはやたらと素早い。
いずれ集会の禁止や許可制なども出してくるだろう。自民党内でも改憲が盛り上がらない中で安倍首相は在任中に改憲の実績を作ることを焦っているから、便乗して緊急事態条項を上げてくる可能性がある。これは政令だけで国民の権利を停止・制限できるので、九条に自衛隊明記より
はるかに危険である。


---転載終わりーーー

緊急事態条項の恐ろしさについては以下の記事をご覧ください。国民主権や基本的人権等がはく奪される恐ろしい条項です。

自民党の憲法草案98条と99条の緊急事態条項はナチスドイツの独裁を招いたワイマール憲法と同じ。独裁と戦争の道具として使われる。
憲法9条を替えなくとも、戦時国家をつくる事ができる。民主主義を否定するとんでもない恐ろしい条項で絶対に認めてはいけない。

主な内容は
①内閣が法律と同一の政令を制定可能。議会の弱体化を狙う。
(内閣権限が集中し議会制民主主義の否定。独裁政治へ)
②内閣は議会の承認なしで財政支出その他が可能(預金封鎖も可能)
③国民主権が停止される。
④国民の基本的人権(言論や集会、デモ等)は制限される。
⑤地方自治体の独立が否定される。
⑥衆議院は解散凍結が可能。国会議員や内閣総理大臣の責任追及したり、辞めさす事ができなくなる。

詳細は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2016-05-14









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