科学者の行動規範

科学者と自認する学者はどれほど
以下の日本学術会議が定める科学者の行動規範を
遵守しているだろうか?

昨日は二本松市のアドバイザーと『個人線量測定のデタラメ』について激論になったが
このアドバイザーいかにも市民に寄り添っている振りはしているが
自分の考えと違う意見に対しては上から目線・・・
学者(彼は学者だと思っているらしいが・・)の意見は正しい
市民の意見(見解)などは受け入れられないとの傲慢な態度には呆れた・・・

原発事故後に色々な学者と会う機会が多くなった。
これらの学者達が主張していた事が、
必ずしも正しかったとは言い切れなかった事が明らかとなった・・・

学者(偽学者も)の信頼は失墜したのに
未だに、その事を自覚できない『輩』が多い。
経産省のエネルギー基本計画策定の検討委員のメンバーでもある
元東大教授のなんと傲慢な事か・・・
これでは益々科学者達の信頼は損なわれ
市民との距離は離れていくばかり
彼らの行動は自らの名誉と政府からの研究費確保が目的
(すべての科学者で無い事は断っておきたい)
市民の為にどれ程行動している科学者がいるのだろうか?
もう一度以下の行動規範を科学者達に読ませたい。


【日本学術会議が定めた科学者の行動規範】

『科学者は、公共の福祉に資することを目的として研究活動を行い、
客観的で科学的な根拠に基づく公正な助言を行う。
その際、科学者の発言が世論及び政策形成に対して与える影響の
重大さと責任を自覚し、権威を濫用しない。
また、科学的助言の質の確保に最大限努め、同時に科学的知見に
係る不確実性及び見解の多様性について明確に説明する。』とあります。

”公共の福祉”の対象者は国民や市民であるべき。
メーカや時の政権や自治体等権力側と言う事ないようにすべき。


日本学術会議科の抜粋は以下。

科学者の行動規範~社会の中の科学~

(社会との対話)
科学者は、社会と科学者コミュニティとのより良い相互理解のために、市民との対話と交流に積極的に参加する。また、社会の様々な課題の解決と福祉の実現を図るために、
政策立案・決定者に対して政策形成に有効な科学的助言の提供に努める。
その際、科学者の合意に基づく助言を目指し、意見の相違が存在するときはこれを解り易く説明する。

(科学的助言)
科学者は、公共の福祉に資することを目的として研究活動を行い、客観的で科学的な根拠に基づく公正な助言を行う。その際、科学者の発言が世論及び政策形成に対して与える影響の重大さと責任を自覚し、権威を濫用しない。
また、科学的助言の質の確保に最大限努め、同時に科学的知見に係る不確実性及び見解の多様性について明確に説明する。

(政策立案・決定者に対する科学的助言)
科学者は、政策立案・決定者に対して科学的助言を行う際には、科学的知見が政策形成の過程において十分に尊重されるべきものであるが、政策決定の唯一の判断根拠ではないことを認識する。
科学者コミュニティの助言とは異なる政策決定が為された場合、必要に応じて政策立案・決定者に社会への説明を要請する。

















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック