福島原発かながわ訴訟

【福島原発かながわ訴訟】
~以下は支援者のメールを一部転載~

1月25日に横浜地裁で福島原発かながわ訴訟が行われた。
神奈川県内には現在、自主避難者は300世帯(約770人)が生活し、
3月31日の住宅支援打ち切りに向けて、退去指示を受けている。

裁判には、66席の傍聴席を求めて130人以上が地裁に集合した。
3月31日に住宅支援を打ち切り、強制的に帰還させる国と福島県。

しかし、原告の女性(富岡町から葉山町へ避難)は、
1月に富岡町の家の周りの放射線を計ったら0.7μSvトもあり
、行政に訴えたところ、平均1μSvでなければ
除染をしないと言われた意見陳述。
これは、安全数値を1マイクロシーベルトから
20μSvに上げた結果です。
ここに住めと国は言っているわけです。

避難者を支援する市民団体は、現住居での継続と、
公住宅(約80世帯)での約2か月の保証金の見直し、
民間住宅(約220世帯)の借上げ住居での家賃補助、
保証人の緩和などを求めて、神奈川県と協議を進めた結果、
予算化に向けて審議が始まった。

また、国と福島県への住宅支援継続の意見書は、
神奈川県内の自治体に働きかけた結果、
以下の自治体で採択された。
茅ヶ崎市、葉山町、藤沢市、横須賀市、二宮町、逗子市、鎌倉市、
海老名市、大和市、相模原市、座間市、伊勢原市、厚木市、
川崎市、横浜市、平塚市、神奈川県

週刊金曜日には、神奈川県の子ども3人が
甲状腺癌になったとの報告がありました。

罪もない福島の人たちが棄民にされようとしている社会は、
私たち自身も、いずれは棄てられる社会です。
避難した人たちには何の罪もありません。
6年になろうとしている今、
是非、福島からの避難者に思いを
馳せていただきたいと思います。




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