甲状腺がんの現状

12月下旬に開催された福島県健康調査検討委員会で
明らかとなった甲状腺がん患者の数は更に増えた・・・・
『放射線の影響は考えにくい』と言えるはずはない。

現状をまとめてくれているサイトから一部転載する。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.sting-wl.com/fukushima-children11.html



「福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供達は、3か月前…
前回の174人から9人増えて合計183人になった。
合計183人のうち先行検査で発見されたのが115人、本格検査のが68人

福島県小児甲状腺がん検査まとめ 先行検査 本格検査 検査全体
甲状腺癌及び疑い             115人   68人    183人

この小児甲状腺がん検査結果には2つの問題点があります。

まず1つ目の問題点は後から詳しく解説しますが…
福島原発事故前まで日本国における小児甲状腺がんは
年間100万人に0~3人で推移してきました。
しかし今回の福島県の調査では年間100万人に301~401人と
従来の100倍を超える小児甲状腺がんが見つかっています。

100万人に0~3人

100万人に301~401人

この小児甲状腺がんの増加…というより多発を
単にスクリーニング効果つまり
「福島県の子供たち全員を対象に検査したことによって
潜在的な甲状腺がん患者がたくさん見つかったからだ」の
一言で片づけられるのか?という問題です。

2つ目の問題点は本格検査で見つかった
甲状腺がんと考えられる合計68人中62人の子供達は、
数年前に先行検査を受けた際、
甲状腺に「問題があった」ことを示すC判定やB判定ではなく、
「問題なし」のA判定された子供達だったということです。









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック