国際原子力ロビーの犯罪-チェルノブイリから福島へ

パリに在住し、国際原子力ロビーの犯罪を
追いかけ取材してきたコリン・小林さんの著書を紹介する。

IAEA、ICRP、WHO、国連科学委員会等の国際原子力ロビーが
如何に欺瞞に満ちているかを暴いた著書。
そして福島県伊達市で開催された
エートス・プロジェクト(ダイアローグセミナー)
この黒幕にはICRPが絡んでいる。

著者のコリン・小林さんとは福島市でお会いしてから
今も情報交換を行っている。

是非この本を読んで、原子力ロビーの犯罪を知って欲しい。


    ---以下たんぽぽ舎のメルマガの一部転載ーーー

 「国際原子力ロビーの犯罪-チェルノブイリから福島へ」
  著者:コリン・コバヤシ(「Days Japan」パリ駐在協力者)
 

表紙と帯より

“安全宣言”は本当か?
原子力ムラの“核”フランス-
その“実像”と、“科学の真実”に背いた、世界の原子力マフィアたちの
“実態”に迫る。

ベラルーシやウクライナの住民や医師の訴えを退け、福島における健康被害もほとんどないと嘯(うそぶ)く、
国連やWHOも籠絡した“国際原子力ロビー”の正体。彼らの主張は信じるに値するのか?
科学/疫学的な意志への「裏切り」を追究し、未来の生命たちのために、そのシニシズムの構造を仮借なく追跡する。

私が「文明病」と名指す本当の意味は、肉体的病以上に、科学の進歩・発展を盲目的に信じて疑わず、
特定の利害のみを擁護して、人類の存亡が問われているにもかかわらず、目の前の現実を無視し、環境虐殺を
続けていられるという、自分で自分の首を絞めていることを知らぬ人類史的な病のことである。
(「序にかえて」より)

目次紹介

序にかえて
第1章 国際原子力ロビーとはなにか
なぜ、福島に来たのはWHOではなく、IAEAとICRPなのか
広島・長崎以降、放射線被曝の何が解明されたか
  IAEAとはなにか IAEA-WHO-ICRP-UNSCEARによる支配体制

第2章 エートス・プロジェクトの実相から 
エートス・プロジェクトの諸問題
福島で行われたダイアログ・セミナーとはなにか
まとめとして 責任者の不在・過剰なる自己責任論・選択肢の不在

第2章 内部被曝問題をめぐるいくつかの証言から
原子物理学者ワシリー・ネステレンコ
ユーリ・バンダジェフスキー、ガリーナ・バンダジェフスカヤ夫妻の研究
抹殺されたアップル・ペクチン
アレクセイ・ヤブロコフの証言
結論にかえて

あとがき
  以文社 246頁 本体2400円+税(2592円)







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