汚染水タンクの破綻!?

以下はたんぽぽ舎のメルマガの一部を転載する。


【来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算
 タンク空き容量が減少一途の福島第一原発】


フクイチのタンク内汚染水の貯留量が、9月以降、急増している。
8月は4週間で約7900トンの増加だったが、9月は4週間で約1万6800トン、
10月は3週間で約1万8600トンの増加である(貯留総量は10月15日時点で約73.7万トン)。

一方、タンクの増設ペースは、8月が1万2000トン容量、9月が9800トン容量、
10月が3週間で5800トン容量である。

タンク空き容量は、「8月・約3000トンプラス」→「9月・約8800トンマイナス」
→「10月・約1万2800トンマイナス」と推移し、
8月末時点で約12万500トンだったタンクの空き容量は、
10月15日時点で約10万700トンに減少している
(空き容量には、解体・撤去予定のタンクは含まず)。

今後の汚染水の増加量・タンク容量の増設ペースを確定的に予測することは困難だが、
仮に、1.5ヶ月で約2万トンビハインドの状態が続けば、
来年3月頃には、タンクによる汚染水貯留は破綻する計算になる。

東京電力の予測では、タンク内貯留量は10月第4週も5000トン以上増えることになっており、
しかも、汚染水増加量の抑制策が効果を発揮する時期は未定である。


タンク増設はやろうと思って直ぐにできるものではない。
タンク増設に関連して、人身災害が発生したことも有る。
川内や伊方の再稼動に注目が集まるきらいがあるが、
フクイチの現状を監視する必要性を、私達はもっと認識しなければならないだろう。

『危険な汚染水放出』は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28





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