放射能による健康被害

ある方のメールを転載します。
あくまでも参考としてください。
(未確認事項も含まれていますので・・・・・)


福島第1原発事故後4年半=甲状腺ガン以外の健康障害や病気の広がりが懸
念されます。

皆様既にご承知の通り,放射線被曝がもたらす健康被害は甲状腺ガンだけでは
ありません。それ以外のさまざまな疾患に注意が必要です。
さしあたり次の6つを申し上げておきます。
決してこれだけではありません。医学関係に強い方には,今後,放射線被曝を
原因として発症してくる病気で注意すべきものを丁寧にご説明していただきたいと
思います(できれば,その予防策も含めて:もちろん,放射能や被ばくのない場所へ
避難・疎開・移住するのがベストですが)。

みなし仮設などの住宅支援を打ち切るなどして避難者を放射能汚染地域に強制帰還
させるなど,もっての外の人権侵害政策です。

(1)甲状腺機能低下症:
甲状腺ガン以外の甲状腺疾患=特に,甲状腺機能低下症(橋本病)が懸念されます。
「福島県民健康調査」における甲状腺検査や血液検査の内容と結果評価(及び本人へ
の還元)をもっと充実させるとともに,福島県内では18歳以上のすべての県民に対して,
また福島県以外の東日本地域では,子どもも含むすべての年齢層に対して,拡充された
甲状腺検査や血液検査が実施されるべきです。

(2)白血病:
放射線被曝の影響としては,白血病は甲状腺ガンの次に早く出てくる病気です。
最近は福島県内で白血病患者が増大しているという話を時折耳にします。
そのため福島県内の白血病に対応できる病院が満杯になっていて,新たな患者さんに
対応できなくなっているというのです。真偽のほどはわかりません。
早くこうしたことが起きないよう,白血病に対する対応体制を確立すべきです。
下記に白血病の基礎知識のサイトをご紹介しておきます。

●白血病の症状・初期症状
 http://www.sth3.com/hakketu/syojyo/

●小児白血病とは?
 http://www.sth3.com/hakketu/syouji/

それから,白血病はトリチウムの影響が大きいのではないかと言われています。
人間の体内に入ったトリチウムは,政府や御用学者が言うように「水:トリチウム水」として
だけ体内に存在するのではなく,有機物や一般化学物質と化学結合して長期間体内に
とどまり,それがDNAやヒストンたんぱくに集まってきて濃縮され,さまざまな健康被害を
もたらす可能性があることが伝えられています。

トリチウムは福島第1原発の汚染水にわんさと含まれていますが,それだけではなく,
福島第1原発から水蒸気となって大気中に拡散し,それがかなり広範囲の自然の動植物・
農作物に取り込まれてしまうことも考えておかなければなりません
(有機結合型トリチウム)。トリチウムに警戒を高めましょう。

(参考)その危険が過小評価されてきたトリチウムの影響
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150627.pdf

(3)セシウム心筋症:
プロゴルファー佐々木久行氏が48歳で急死したことが福島第1原発事故に伴う放射性
セシウム汚染と結び付けて考えられているように,放射性セシウムは心臓に集積しやすい
性格があり,しかも心筋に対して有害です。

下手をすると心筋梗塞で急死しかねません。福島県内では,心臓疾患による急死が
増えているという話もだいぶ前から時折耳にしますが,きちんとした調査がなされないので
真偽のほどはわかりません。
しかし,このままではいけないのではないでしょうか。いわゆる不審な原因不明の急死を含めて,
死亡原因をはっきりさせた「死亡統計」の充実が必要不可欠です。

そうしないと,放射線被曝関連死が闇から闇に葬られてしまいます。
(原因不明の急死については,法医学的な対応を行って死体解剖を行い,心臓への放射性
セシウムの影響を見定める体制をとるべきです)
 
(4)白内障:
従来は老人の病気,あるいは糖尿病が併発する病気でしたが,放射線被曝によって
若い世代にも発症してきます(水晶体細胞をつくる幹細胞が放射線でやられてしまい水晶体が
老化したままとなるため?)。要注意です。放射能汚染地域での疾患統計を整備すべきです。

●白内障 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%86%85%E9%9A%9C

(5)免疫疾患:
血液検査などを充実させ,特に子どもたちの健康影響をしっかりと確認し,異常がみられる
場合には,免疫力回復のための各種治療や,今以上の被ばく回避のため,避難・疎開・移住
などの措置と,それに対する政府や都県の支援がなされるべきです。

(6)遺伝的障害と死産:
これは上記(3)で申し上げた「死亡統計」の充実と同時並行して実施されるべきです。
また,放射線被曝の遺伝的障害へも万全の注意が必要です。
動物実験などでは放射線被曝の遺伝的障害がみられていますから,人間でも当然に起こりうると
考えておくべきです。

いずれにせよ,政府関係各省や東日本の各都県は,今後可能性として考えられ
る放射線被曝の健康影響や遺伝的障害に関して,まず,その発症の発見に焦点を
当てた万全の体制を確立すべく,(原子力ムラ・放射線ムラの御用学者や御用医
者ではなく)良心的・献身的な専門家を集めた検討会を設け,事後的に後悔しな
いための体制づくりの検討をさせるべきです。御用学者の放射線被曝影響のもみ
消し工作ばかりしていてどうするのか,ということです。

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