パブコメと政府間交渉

エネルギー政策、原発再稼働審査や、放射能被ばく検診対策に                                          関するパブリックコメントの締め切が1月中にあるものは以下の通り

緊急セミナーや政府間交渉等に参加されて、                                              是非パブコメの提出にチャレンジしてみましょう。

原発事故が防げなかった我々大人達の                                                  せめても子ども達への償いの為にも・・・

      ーーー以下転載ーーー

★1/7緊急セミナー:切迫する放射線被ばくの健診対策
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問題だらけの環境省の「専門家」会議の中間とりまとめと環境省の今後の「施策」
の問題点、2巡目で4人の子どもたちが甲状腺がん疑いとされた福島県県民健康
調査の最新情報やパブコメのポイントを共有し、議論します。


【日 時】2015年1月7日(水) 18:30~20:45
【場 所】東京しごとセンター・5F研修室(東京・飯田橋)
【内容】1.環境省の「専門家」会議と福島県県民健康調査の最新情報
2.発癌リスクは「識別できない」のウソ
3.議論されなかったこと…癌以外のリスクと県外のリスク
4.UNSCEARとWHOの報告書について
5.「過剰診断論」のまやかし

6.質疑
【資料代】500円
【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/evt/150107.html
※環境省の「原発事故に伴う健康管理に関する当面の施策」パブコメ情報&ポイントはこちら
http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html


★1/10パワーシフト・シンポジウム:電力システム改革-小売自由化に向けて
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電力システム改革の最前線の議論を共有し、あるべき姿について議論します。
【日 時】2015年1月10日(土) 13:45~16:30
【場 所】豊島区勤労福祉会館・大会議室(6F)(東京・池袋)
【詳 細】http://e-shift.org/?p=3154



★1/12高浜原発審査書案パブコメ・ワークショップ
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美浜の会の小山英之さんをゲストに、1月16日締め切りのパブコメのポイントを共有します。
【日 時】2015年1月12日(月・祝) 13:30~16:00
【場 所】東京しごとセンター・5F研修室(東京・飯田橋)
【詳 細】http://www.kiseikanshishimin.net/2014/12/21/pabukome/

※1月10日には、「避難計画を案ずる関西連絡会/おおい原発止めよう裁判の会
事務局」主催の高浜原発パブコメ学習会が、大阪で開催されます。
http://www.jca.apc.org/mihama/annai/annai_20150110.htm

※高浜原発審査書案の「パブコメの種」はこちら。
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/12/30/pabukome/



★1/13政府交渉:高浜原発審査・川内原発火山審査
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再稼働にNoを突き付けましょう。どなたでも参加できます。
【日 時】2015年1月13日(火) 13:30~16:30
【場 所】参議院議員会館101(東京・永田町)
【詳 細】http://www.kiseikanshishimin.net/2014/12/27/seifukosyo113/



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◆Today's
INDEX◆
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◆「甲状腺がん疑いの子ども、2巡目で4人」の意味することは?
┃ ◆原発事故に伴う健康管理がパブコメに。福島県外は切捨て、深刻な事態ふまえず

◆再エネの未来が大ピンチ?1月9日まで、パブコメだそう!
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
【1】ニュース from FoE Japan
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★「甲状腺がん疑いの子ども、2巡目で4人」の意味することは?
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福島県県民健康調査で、1巡目の検査で問題がなかった子どもたち4人が、2巡目の
甲状腺検査で、「甲状腺がん疑い」と診断されました。これで1巡目の検査とあわせ
ると甲状腺がん悪性と診断された子どもは、疑いも含め112人になりました(うち確
定は85人。一人は良性)。

2巡目で検査結果が確定したのは、60,505人。今回「甲状腺がん疑い」とされたのは
そのうちの4人です。男の子が3人、女の子が1人。最大の実効線量(外部被ばくの
み)は2.1mSv、腫瘍の大きさは7mm~17.3mm。

12月25日に開催された県民健康調査委員会で、福島県立医大の鈴木眞一教授は、きっ
ぱりと1巡目での「見落とし」を否定。とすると、2~3年間で識別できるレベルの
甲状腺がんに進行したということを意味しています。これは、いままで、「潜伏期間
は4~5年」とか、「30~40年後にでてくる甲状腺がんを前倒しで発見している、と
説明していたことと矛盾しています。

ところが、福島県健康調査委員会の星北斗座長は「放射線の影響は考えにくい」とし
ました。いったい、どういう段階になったら、「放射線の影響である可能性はある」
に移行するのでしょうか?

また、今回の結果は開示が大幅に遅れました。いままでの症例ではリンパ節や肺への
転移で深刻な状況でした。情報開示を遅らせたのはいったいどういう理由によるもの
だったのでしょうか。1月7日の緊急セミナーでは、こうした状況も踏まえて議論を行
います。                        

▼当日の資料はこちら
2巡目の甲状腺検査については、資料3-2をご覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-17.html

▼関連記事
甲状腺がん悪性・疑い112人~前回「異常なし」の子も4人(OurPlanet-TV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1868



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★原発事故に伴う健康管理がパブコメに。福島県外は切捨て、深刻な事態ふまえず
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福島原発事故に伴う住民の健康管理に関して、環境省の専門家会議が「中間取りまと
め」を発表しました。これに基づき、環境省は「当面の施策」案をとりまとめ、1月
21日までパブリック・コメントにかけています。
http://www.env.go.jp/press/100098.html

しかし、この「当面の施策」案は、原発事故被害者の声を踏まえていない上に、たい
へん問題の多いものです。

・福島県外の健診については盛り込まれていません。
・甲状腺がん以外のさまざまな疾病に対応した健診については検討すらされていません。
・福島県健康調査については、「疫学的追跡調査として充実させることが望ましい」
 としており、個人の
保健目的が縮小されかねません。
・福島県で実施された甲状腺検査の結果、2巡目で4人の子どもたちが甲状腺がんの
 疑いと診断されたなど、現在の深刻な状況を踏まえていません。

こうした状況を踏まえ、環境省の「当面の施策」の問題点について、以下にまとめま
した。>http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html

▼1/7緊急セミナー開催「切迫する放射線被ばくの健診対策」
http://www.foejapan.org/energy/evt/150107.html



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★再エネの未来が大ピンチ?1月9日まで、パブコメだそう!
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再生可能エネルギー・固定価格買取制度の運用見直しがパブリックコメントにかかっ
ています。
締め切りが1月9日ながら、すでに「1月中旬から見直し予定」とされてい
ます・・。

一番の問題は、原発を「震災以前過去30年の実績に基づいて(=すべての原発の再稼
働を前提とし、さらにめどの立たない大間まで含めている!)」利用することを想定
していることです。それに基づいて再エネの「接続可能量」を算定し、超過する分の
「出力制御」をしやすくしようとしていること。

・「接続可能量」算定の根拠、とくに原発の利用想定があまりに非現実的。
・それにもとづき再エネの出力制御を行うのであれば不当。
・そもそも、「原子力依存を可能な限り低減」にさえ反し、再エネ拡大を妨げかねな
い。など、一言でも意見を出しましょう。

また今年は、2016年から予定されている電力システム改革・小売自由化にむけて、再
生可能エネルギーの電気を使いたいという市民の声を盛り上げ、伝える「パワーシフ
ト・キャンペーン」も予定しています(1月10日にシンポジウム開催)。みなさん
と一緒に作っていければと思います。         


▼簡単なポイントなど:
http://www.foejapan.org/energy/action/141229.html

▼パブコメ提出はこちらから
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620114024&Mode=0

▼「接続可能量」の算定について:12月18日新エネルギー小委員会「資料1」
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/008_haifu.html






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