詩『幼子たちよ』

二本松に住む”あらおしゅんすけ”さんが
『安達太良山のあおい空』の詩集を出版して1年。

原発事故によって放射能に汚染された
ふくしまで暮らすこどもた達のいのちと
ふるさとを返して欲しいと綴った詩集・・・

そしてその創作は今もつづく・・
最近つくったという詩が以下・・・
この詩にはふくしまで暮らす幼子たちの
命に対する”愛”があふれている・・
そしてこの事故許したきた大人たちへの責任は・・・
どうする事もできない放射能に対し
幼子の命を守れるのは母親たちであるとの切実な願いが・・・・



幼子たちよ

阿武隈の山ふところに抱かれて
穏やかにまっとうに生きてきて
人生を達観している長老たちよ
あなた方はいかなる罪を犯したのか
今、放射線にムチ打たれながらも
泰然自若として生きている

ああ、幼子たちよ
私は心から祈る
賢いお母さんの慈愛に包まれ
守ってもらいなさい
たくましく育ちなさい
健やかに生を全うしなさい



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