基本エネルギー政策の見直しを!

コンパインドサイクル火力発電は現行の火力発電よりも
50%以上も熱効率が良い。
(現在は最大62%の熱効率を実現。将来は70%も可能) 

従い、燃料代は安くなり、CO2の排出量も削減でき、
電気料金は下がる。

当面はコンパインドサイクルを主体とした
火力発電をベース電源にし、
省エネと再生可能エネルギー(水力も含めて)で
安定的な電力供給を実現する事を
政府の基本エネルギー政策とすべきだ!
原発はあってはならない存在!



 ーー以下はコンパインドサイクル火力発電の記事ーー

【コンパインドサイクル火力発電のしくみ】は以下ご覧ください。

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ガス+蒸気 高効率火力拡大 震災後、原発3基分以上
2014年2月13日   東京新聞朝刊  
大手電力会社の火力発電所で二〇一一年三月十一日の東日本大震災以降、
ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた高効率の「コンバインドサイクル
(複合発電)方式」の導入が進んでいる。

この三年間、東京電力など六社で計約四百十七万キロワットが
整備されたことが本紙のまとめで分かった。
民主党政権が「原発ゼロ」の達成目標時期として掲げていた
三〇年代までには、さらに千七百万キロワット以上の整備が予定されている。
   
東電が国の原子力規制委員会に再稼働申請をしている
柏崎刈羽原発6、7号機の出力(それぞれ約百三十六万キロワット)と比べると、
コンバインドサイクル火力発電は震災後の三年間で約三基分
、加えて三〇年代までに十基分以上が整備されることになる。

 政府は、月内に閣議決定する見込みのエネルギー基本計画案で、
発電コスト低減や地球温暖化対策のために
「コンバインドサイクル火力発電など液化天然ガス(LNG)の
高度利用を進める必要がある」と指摘している。
高効率火力発電の急速な普及は、
原発再稼働の必要性にあらためて疑問を投げかけそうだ。  

コンバインドサイクル方式は震災以降これまでに、
東電の川崎火力発電所(川崎市)や
関西電力の姫路第二発電所(兵庫県姫路市)、
中部電力の上越火力発電所(新潟県上越市)など
六つの発電所で導入された。

三〇年代までには、北海道電力の石狩湾新港発電所
(北海道小樽、石狩両市)など九電力の発電所で
コンバインド化が予定されている。

コンバインドサイクル発電は、発電設備の新増設や、
老朽化施設の改修の際に導入されている。
改修前の従来施設の発電能力を差し引いた「純増」分は
、震災後から現在までで約二百二十万キロワット。
今後、三〇年代までの純増分は約八百六十万キロワットになる見込みだ。  
コンバインドサイクル方式は、ガスタービンや
蒸気タービンだけを回す従来型よりも発電効率が高まる。
LNGを使った場合の発電効率は、
ガスタービンだけを回した従来型は40%台だが、
最新式のコンバインドサイクル発電では60%にまで
引き上げられる。
効率が上がる分、使用燃料は減り、二酸化炭素(CO2)も削減できる。.



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