命と官邸前抗議

昨日が親父の初七日。
容体が急変し亡くなるまでの数日間と
葬儀までの4日間は本当に忙しかった。
ようやく落ち着きをとりもどし、これから各種手続きやら、
四十九日の法要の準備等にかかる・・・

一人になった母親をどうケアするかが今後の大きな課題。
明日ぐらいからはほぼ日常の生活にもどれそう・・・???
メールにもようやく目を通せる状態になった。


以下は官邸前で今もつづく抗議行動の一コマを転載。


第60回首相官邸前抗議行動の報告

○ 6月21日金曜官邸前抗議行動は、60回目を迎えた。こんなにも継続的に
 人々が集まり、声を上げ続けている。
  この日、私はテントまえで一人の男性に話しかけられた、「自民党が政権
 をとって、こんな事になって、どうするの?」と、少し怒り口調、どうやら
 、原発推進の政策に苛立ち、言わずにはいられな心境の様だ、私もそう、最
 近の再稼働、原発輸出の政策に嫌気がさす。でも、今、脱原発の方向を決め
 たドイツを見習うなら、ドイツ市民の長い戦いに目を向けなければならない
 だろう。そんな思いを巡らしながら、ぐみ坂中程まで来ると、とうとう雨が
 本格的に降り出した。そんな中、地下鉄出口からは、ぱらぱらと官邸前を目
 指す人たちが上がってくる、朝からの雨模様にもかかわらずだ。
 また、この人たちひとりひとりの後ろに、ここには来られないが、 同じ思いの
 人びとの存在がある。今、日本も確実に変わろうとしている。

○ シュプレヒコールが始まるのを待っていたかのように、雨足が強くなっ
 た。その中を何時ものように、自転車隊がシュプレヒコールに合わせ声を上
 げ、こぶしを上げながら走り抜けていく。そんな中の一人にお話しを聞いて
 みた、「雨の日は大変ですね。」と声をかけると「気持ちが良いですよ」と
 笑顔、所沢から来られているそう、小柄な60代ぐらいの男性。長い間自転車
 に乗っていたが、3.11以前の2年間、鬱になり、自宅に引きこもっていた、3.
 11が起こり、このままではいけないと思い、また自転車に乗り始めたとの
 事。自転車隊に参加したのは今日が始めてだそうだ。
今、自転車は自分にとって命、そして自分が元気になれたように、老人を元気
にしたいと思いそれに力を入れている。
健康が一番大事、年を取って無為に過ごしていれば体力は落ちるばかり、車、
エスカレーター、楽をしてばかりでは、自分を病気 にしてしまう、原発の問題も
根は同じ、命、健康の問題と語られた。

○ 命、健康、人間が生きる上に於いて一番大切にされなければならないも
 の、それをないがしろにする原発は、あってはならない物、それを改めて心
 に止めておきたい 。
  抗議行動が、終わる頃には雨も上がっていた。官邸前、国会前、ファミ
 リーエリア、また、道々に佇み傘を揺らしながら抗議の声を上げた皆さん、
 お疲れ様でした、またここでお会いしましょう。



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