東電が潰れても・・・

電力会社が潰れた場合に以下のような心配がある。
・8次下請けまである下請けの人達の給料は無くなり
・原発で生きていた町(お金が落ちない)が潰れ
・株式を購入していた東京都等の自治体の財政が危なくなり
・安定株として運用していた年金がこそげ落ち
・電力会社株を元に購入していた国債に影響し
・電力料金値上げで、製造業に影響する


しかし電力会社が破綻しても何の問題もない!
JALは破綻したが、飛行機は飛んでいる。


日本の電力価格はアメリカや韓国と比較しても
2倍と高い構造になっている。
LNGはアメリカの8倍(東京新聞)の単価で購入・・
競争原理の働いていない電力会社に
『コストダウン』の文字は無い!
総括原価方式で原価が高くなれば
利益が増える構造だから・・・
破綻して電力自由化された方が、ひょっとすると
電力価格が下がる可能性さえある。

原発が廃炉になると地元住民の雇用が
無くなると心配するが
数十万~数千万人の命と健康そしてその生活と
地元の一握りの人たちの一時的な生活(雇用)と
どちらが大切かの選択だ!・・・

雇用が無くなる事は原発だけではなく、
一般の企業の海外移転等でも日常起こっている事。

なぜ、これ程までに危険な原発を
一握りの人の雇用や生活の為に
他の多くの人たちの命や健康、生活を
犠牲にしなければならないのか、
冷静になって考えれば答えは明らか!!

原発に頼らない、産業構造
(たとえば風力発電や海洋発電等)に変えて
雇用を作る政策を政府が打ち出せばいい!!
廃炉にすれば30年間は雇用は継続される。
何の問題もないはず!

放射性廃棄物がどんどん溜まる。
今や止めなければ更なる財政負担が
増える事になる!!
『使用済み燃料棒は資産』をどう処理するかは
電力会社が考える事。

その事に影響されて、『脱原発の声』に
何らの動揺も不要です!!

民主党政権(官僚ども)がイギリスやドイツ、イタリア等が
実施している将来のエネルギー政策を
策定していない事が問題!!

目先の議論に終始すれば、
日本人の歩むべき方向を見誤る。


東電の破綻処理についての詳細は以下(長文)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4128


原発なくともエネルギーは足りる!!

原発(約4000億円)の1/20のコスト(約200億円)で
コンパインドサイクルを建設するだけで、
現在の二酸化炭素排出量を減らせる!!
既存の火力発電所のボイラーを外しガスタービンに
しただけでコンパインドサイクルにすることも可能!

原発の電力コストは廃炉、核燃料廃棄、
事故の損害補償費用等最含めると最も高い!!
原発は燃料を作る過程で二酸化炭素を発生させる!
熱効率は最も悪く、その廃熱を海に捨てている!
放射能の有害物質を発生させ、人や動物を被爆させる!!
地球環境を破壊し、人の命を奪う!!

原発を地球上から廃絶しなければならない!!
原発を推進する理由は既に破綻したのです!!


原子力は神の領域を冒す!!
人間の知識、経験、技術ではとても扱えるものではない!
高レベル放射性廃棄物の処理問題を考えた時
納得せざるを得ない・・・

原発が如何に傲慢で、他人を傷つけ、
富めるものを富ませ持たざるものに
更に追い討ちをかけていく。
原発は日本にはそぐわない!!





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