大人達の無責任!

原発事故は今の日本の大人達の無責任さを
改めて認識させられる・・・
政治家も官僚も学者も経済界も・・・
中央の原子力ムラそして地方の原子力ムラも狂っている・・・

大人達は子ども達に日本で生きる希望を与えているのか?・・・
子ども達へ投資をしているのか!!?
つけだけ負わせていないのか!!?
さあ!!日本の大人達よ!!
今我々が子ども達に何をなすべきかを考えて欲しい!!
そして、声をあげ、行動を起して欲しい!!

原発を国家戦略として推進してきた
三菱、日立、東芝にとっては脱原発は
一時的には大きなダメージになる・・・

しかし安全でクリーンで安い再生可能エネルギーへ
シフトする事が長期的には
企業の存続と繁栄をもたらすと気付くべきだ!!

国が後押しすれば出来る事!!
ドイツを見習えばいい!



以下は中京大学武田邦彦教授のブログ。
今日本の大人達が未来の子ども達に
やるべき事、残すべき事を考えさせる・・



【日本の子供は大変(1)・・・すべて子供がやってくれる??】


【かつての日本】 
「わしが追い腹を詰めるから、後を頼む」(武士の覚悟)、
「命を捨てても田畑(でんぱた)を守る」(百姓の覚悟)と、
日本の親は子供第一でその人生を送ってきた。
子供もその親の心が判って親を大切にする良い国だった。


【今の大人】  
「原発の電気は欲しいけれど、廃棄物は子供がやってくれ」
(日本人全員の親)

「大人は1年1ミリだが、子供は1年20ミリ
(1年に胸のレントゲン400回)でよい」(校長先生)

「電気が欲しいから原発を動かす。
爆発したら土地は100年はダメだけれど、
それは子供が被害をこうむるだけだ」(経済界)

「コストが安ければ子供の就職先など考えずに
外国に工場を造る」(産業界の親)

「税金は使いたくないから国債を発行し、
それは子供が支払ってくれ」(貯金家)

「どんなに若い人が減っても65歳から
まともな年金をもらいたいから、子供は支払え」(年寄り)

「研究して出世したいから学生は企業からの
委託研究をタダでやれ」(大学教授)・・・・・・


どうしてしまったのだろうか??



かつての日本のお年寄りは、死に場所を選び、
寿命を削っても子供のために仕事(田畑)を残した。
でも、そのような潔い大人は絶滅し、
子供を出汁にして生きる人ばかりになった。
私たちはそれに気がつかなければならない。


そのもっともひどいのは「原発の電気はもらいたいが、
廃棄物は子供がやれ」というのだろう。
日本の原発が本格的になってから30年ほどになるが、
まだ原発の廃棄物をしまうところがない。
大人は「廃棄物は危険だ」といって
原発の敷地に山積みにしている。


でも、原発をやれば廃棄物がたまるのは当然で、
それは大人もよくわかっている。
でも「俺はイヤだ。子供がやれ」ということを続けている。
経団連もそうだ。「日本経済のために原発を動かせ。
でも廃棄物は子供の時代にやってくれ」というスタンスで、
原発再開を訴えるばかりで、
廃棄物の最終処分場を提案する気配はない。


       【中略】


原発トータルに対して責任を持てないような人は
発言を控えてもらいたい。

私達も私達の生活は自分が額に汗しただけで満足し、
毎日、ご飯とお味噌汁とめざしが食べられればそれで満足し、
後は子供のため、日本のために働く
かつての日本人に帰りたいと思う。


少しやんちゃでも、ゴミなどをそこら辺に捨てても、
元気で夢を持った子供を育てないと、
日本はかなり難しくなると思います。

かつてアラブから日本に来たタンカーは今、
途中で中国へ曲がっているのです。
中国の親は一所懸命、子供の時代に
日本より豊かな国になろうとしているのに、
日本の親は自分のことだけを考えているように見えるのです。





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