吾妻の五色沼と釜沼

この季節は紅葉が何処も美しい。
安達太良山に登った次の日
今度は吾妻山に登った。
吾妻連邦の中には多くの沼がある。

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                               【釜沼の全景】

有料道路となっているスカイラインに向かう。
自宅から50分程度で
吾妻小富士近くの駐車場に着く。
一切経山の噴煙を横に見ながら”釜沼”を目指す。
約30分の登りだ。

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                       【ニュージーランドの氷河湖を想いだす】


ニュージーランドの氷河湖に似た釜沼が現れる。
きれいに整備されている木道の上を歩く。
時間が早いせいか、
登山客は少ない。

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                       【一面のクマザサで秋を感じさせない・・・】

釜沼を眺めながら早い食事を終え
今度は一切経山に登る
五色沼(吾妻の!)を見る為だ。

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                             【一切経山の噴煙】

途中3世代の家族が登っていく。
一番元気なのは小学生らしき男の子。
おばあちゅんと一緒に登っていく。
そこから300mも遅れてお母さんが
疲れきった顔で登っていく・・・

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                        【吾妻小富士と福島市内が見える・・】


一切経山にはザレた斜面を登る。
振り返ると湿原の中の三日月形の鎌沼が見える。
そして眼下には吾妻小富士や福島市の街並みも見える。
一切経山は1948mの標高。
遠くには磐梯山や安達太良山
そして蔵王連峰などの名峰と、
360度の展望が楽しめる。

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                         【コバルトブルーの五色沼(吾妻の!)】


そこから東側には福島市、そして西側には五色沼が見える。
コバルトブルーの真っ青な神秘的な沼だ。
誰もが一瞬その美しさに歓声を上げる。
飲み込まれそうな美しさには、
別名「魔女の瞳」とつけられた理由も分かる。

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                           【誰もが息を呑む美しさ・・】

そこで広島から来たという男性に会った。
既に家を出発してから25日。
北海道から東北を廻り、一人で観光しながら
山にも登っているという。
既に何度も、車でキャンピングしながら
日本全国を旅行しているという・・・
又元気をもらった・・・

そういえば、先日会った若い女性も
自転車で日本一周(距離は1.5周)していた・・・
元気な人が多い・・
こんな人との出会いが自分を振り返るきっかけに・・・
自分の励みになる・・・

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                          【秋を感じさせる・・・吾妻小富士】


昨日、里山自然文化体験塾を開催した。
最初の試みで”里の学校”、”食の学校”
そして、”暮らしの学校”を開校した、

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                        【吾妻山中腹の紅葉も見ごろ・・・】


約20名の参加者であったが
『里の学校』はビオトープづくり
アヤマの植え付けを行った。

『食の学校』では郷土料理とビザづくる体験
そして古民家の前でのミニコンサート。
小さなコンサートではあったが感動的な場面だった。
この場所での音楽は描いていた夢・・

『暮らしの学校』では古民家の囲炉裏端での”いぶし”や
わら縄づくりの体験と
童心にかえり、楽しい時間を過ごした。
竹馬乗りに挑戦し多くの歓喜・・・
自然と昔の農家の文化に触れ合ういい機会だった。

サポーターも増えてきた。


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この記事へのコメント

そよかぜ
2009年10月27日 16:33
ゆうゆうさん。                            
二十代のころの晩秋、知人の車に乗せてもらって吾妻スカイラインに行った日が蘇ります。吾妻小富士、一切経山の噴煙がなつかしいです。
ゆうゆう
2009年10月27日 18:48
そよかぜさん:
一切経山の噴煙は今も変わらず出ているという事ですね・・・
自然の偉大さ、雄大さを感じさせます。

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