脳から農へー幸福なひとはだれかー

『新年おめでとうございます。
新しい年が皆様にとって”夢”に満ち、”未来”に向かった
新しい人生の幕開けと なりますようお祈りいたします。』


今年のキーワードは
『脳から農へ』と『都会と”いなか”のコラボレーション』と
ひそかに決めている。

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                         あだたら山が一望できる有機農場


昨年設立したばかりの”夢未来いなか塾”は
ついに横浜の伊勢佐木町に進出する事ができた。
今年も、1月6日から伊勢佐木町の松坂屋前で
有機野菜等の販売を継続する事となった。

伊勢佐木町で有機野菜等を販売(29~31日は売り子となった)していると、
地方出身の多くの方々から声がかかった。
凍みどうふ、凍みもちを知っている世代からは懐かしいとの声。
たくあんづけや丸めもちは飛ぶように売れた。

うまかったと言ってまた購入してくれる。
毎日来てくれるおばさんも・・・そして差し入れも・・・
故郷を懐かしむ人は多い。

歌手の”ゆず”も伊勢佐木町に来た。
この時、”夢未来いなか塾”から”ゆず”をあげたシーンが
フジテレビ系の”特だね”で全国放映された。
この様子は次のブログで紹介したい。


本日は新年にふさわしい”詩”を紹介したい。

あだたら山が一望できる小さな公園にその詩がある。
その公園の片隅に”鐘”と共にある。


この”鐘”は
『Happy Bell on the Hill 』とある。
丘の上にある幸福の鐘だ。
幸福な気持ちにしてくれる鐘だ。

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                       ”Happy Bell On The Hill”とある



この鐘の下に『幸福なひとはだれか』という詩がある。
(昨年の1月にも掲載しましたがご容赦ください)

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                        八木重吉の”幸福なひとはだれか”の詩


『幸福なひとはだれか

 おそらくは

 ひとむかしたっておとずれる

 故郷への田舎道を

 ほがらかにあゆむ 

 しずかなこころを

 常住にたもちうる
 
 そのひとであろうか

 あるいはまた

 春が来て 
     ・
     ・
     ・


この詩の作者は八木重吉。


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                          あだたら山の上に見える”ほんとう空”
                        


人生の二毛作目はふるさとに戻り、子供の時に歩んだ道を
当時のこころに戻って、くちぶえを吹きながら
歩いてみれる人が幸福な人なのであろう・・・

『脳から農へ』・・・こんな人生ができる人が幸せなのだろう・・・


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                            あだたら山と鐘が美しい


八木重吉はまたこんな詩もつくっている


幸福なひとは どこにをるのか

そのひとこそ

春の草のように 生きてゐる

いつもいつも

ふるさとへかへる 田舎道を

さやかなこころで あゆみつづける


         八木 重吉

                     
ふるさとへかえろう!
都会は若い人にまかせ、人生の二毛作目はみなふるさとへかえろう。
近い将来来るであろう、食料危機や震災に備える為にも
いなかに”ふるさと”を作っておきたいものだ・・・




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この記事へのコメント

幸福の鐘
2009年05月01日 06:31
≪この”鐘”は
『Happy Bell on the Hill 』とある。
丘の上にある幸福の鐘だ。
幸福な気持ちにしてくれる鐘だ。≫

   この鐘は何処にあるのでしょうか?
   地元に居ながらにして分からない・・・ちょっと寂しい気がしました。
   探してみなきゃ

ゆうゆう
2009年05月01日 11:07
幸福の鐘さん:探してみてください。ヒントはいわしろグランドの”近く”にある小さな公園です。安達太良山を眺めるには絶景ポイントです。地元の人で知っているのは、そこに住んでいる人達だけかもしれませんね・・

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