ふるさと回帰フェア

菅原文太や倉本聡に会った。
ふりさと回帰フェアが東京大手町で10月に開催された。
久しぶりに横浜に戻ったので大手町まで足をのばした。
菅原文太が講演し”団塊世代よ田舎へ帰ろう”というメッセージに感動。
都会で定年を迎えた団塊世代は席を若者に譲り、田舎へ帰ろうと。


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                            菅原文太氏の話には郷愁がある


菅原文太は宮城県の出身。
現在は岐阜県の白川郷の近くに住んでいる。
「働く」ことを旗印に掲げていけば、どんな地方でも歓迎してくれるはずだ。
まずは旅人として見知らぬ土地へ「乗り込んで」欲しいと。

以下は11月24日の日経新聞に掲載された”ふるさと回帰フェア”の記事だ。


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                            日経新聞の菅原文太氏の記事



ふるさと回帰フェアは今年で3回目だ。
240の自治体が参加した。
700万人といわれる団塊世代のふるさと回帰を訴える。
これにより地方が活性化する。
都会の交通渋滞も環境問題も改善されるはずだ。
田舎暮らしで人生二毛作目の暮らしが実現する。


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                        大手町にある3つのビルで同時に開催された




菅原文太の前に倉本聡が記念講演した。
北海道の富良野に住んで30年。
自宅近くのゴルフ場を森林にもどす為のNPOを設立。
植林活動を実施中だ。
田舎暮らしのこつは、強いて言えば『迷惑をかけること』だと。
                         

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                   倉本聡は原野に初めて住んだ時の夜の闇の怖さを語った



なぜ森を育てるのか?
『それは「葉」を作りたいからだと。
葉は酸素をつくり、雨を受け止め、水と空気を支えている。
自然の一隅に住まわせてもらっているからだ』という言葉は力強い。


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                             日経新聞の倉本聡氏の記事



21世紀は東北の時代。
福島県知事と山形県知事がそれぞれの県の良さをアッピール。

菅原文太が『ふるさとを築いた先人の労苦を思い出せ。
子供や孫の為にも、新しい土地を開拓していく気概を取り戻して欲しい』と。


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                     福島県知事、山形県知事そして菅原文太がパネリスト



前夜祭では立松和平が基調講演した。
このフェアの主催者であるNPOふるさと回帰支援センターの理事長でもある。
ふるさと回帰は人間のより良い生き方を追求。
「団塊世代は心の命じるままに、好きなことに挑戦すればよい」とエールを送った。


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                             日経新聞の立松和平氏の記事



田舎暮らしに興味がある方は
NPOふるさと回帰支援センターのHPを覘いてみてください。

http://www.furusatokaiki.net/index-next.html

ここでは田舎暮らしの相談にものってくれる。
各自治体の支援状況も教えてくれる。

『好きなことをして、ちょっとだけ稼いで、人の為になればいい』
こんな生き方ができるのは、『田舎暮らし』ではないだろうか。
自分を育ててくれた”ふるさと”に”恩を返さなけれならない”時だ。



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