紅葉の姥湯温泉につかる

吾妻連峰の山形県側の山懐に標高1250mに位置した姥湯温泉がある。
秘湯中の秘湯だ。
1台がやっとという細い急勾配の林道を40分も登っていく。
途中スイッチバックでないと登れない場所があったが、今は改修された。
勾配が22%という場所もある。

途中秘湯と言われる滑川温泉がある。
そこから更に登る。
地図でみると吾妻連峰のど真ん中。
登りつめるたところに駐車場があり車を止め、更に歩く。
途中つり橋を渡る。

目の前に山水画を見るような壮大な絶景が現れる。
山頂部分は雲に覆われまさに山水画の世界だ。

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                              山水画の絵を見ているようだ



下の写真中央に茶色に小さく見えるのが山肌からわき出る露天風呂の囲いだ。
平日朝早く行ったにもかかわらず既に先客がいた。
この壮大な山水画を見ながらの露天風呂は圧巻だ。

入っていると、”かもしかだ”という歓喜。
しかし小生には見えなかった。
吾妻連峰には”かもしか”や”さる”そして”くま”も生息している。

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                             露天風呂が中央部分に見える



この姥湯は室町時代に発見された。
金山を探していた山師が山姥に教えられて発見したと伝えられる。
名前の姥湯もその由来からだ。
この宿は数年前に立派に改修されたようだ。

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                              新しく改修された姥湯温泉



帰りに振り返って又写真を数枚。
何度も振り返りながら・・・

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姥湯温泉から、駐車場までの間に紅く染まった紅葉が美しい。
天候が良ければもっと紅い色が映えたはずだ。

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                                 紅く染まった紅葉


姥湯温泉に行く途中の風景。
この日は今にも雨が降りそうだった。

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                                   途中の風景


                             
こんな秘湯が車で30分から2時間程度のところにいくらでもある。
まさに田舎暮らしの冥利だ。




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