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zoom RSS 日本の原子力安全を評価する

<<   作成日時 : 2016/06/14 10:10   >>

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たんぽぽ舎のメルマガと原発の専門家のFBの一部を転載。


日本の原子力安全を評価する−田中三彦さん
  

岩波書店の雑誌『科学』2016年6月号に、「特別企画─日本の原子力安全を評価する」と題する、大変な内容の、長大な論文が掲載されています。
執筆したのは、元国会事故調の田中三彦さんですが、現在の肩書きは、「国会事故調」のKokkaiを(「もう一回」と引っかけて)Mokkaiとし、「もっかい事故調」世話人となっています。

要するに、福島第一原発事故の徹底的な検証がなされていない現状で、原発再稼働など許されるのか、という高度な技術的解析に取り組んでいるグループが「もっかい事故調」です。

しかし、6月号の『科学』の田中三彦論文は、技術的な問題にととまらず、あらゆる原子力発電のリスクを評価するという内容ですので、再稼働阻止のための裁判や、地元の原発反対住民運動に活用できる項目を列記して、これでもかこれでもかと追及し、緻密に論証したものとなっています。

伊方原発の再稼働が目前に迫っていますが、仮処分申請が広島県・愛媛県で相次いで出され、大分県でも来月に出されます。こうした裁判でのこの論文の活用は、最も有効な手段として使えると思います。

◎ 忘れてしまいがちなことですが、現在の原子力規制委員会・規制庁の審査は、そもそも日本に原子力発電所を建設できる適地はどこに存在するかという第一条件を定めた原子力の憲法「原子炉立地審査指針」を抹消して、デタラメの条件でスタートしています。
そうした根本的な疑問を徹底的に洗い出したこの内容を、一つのバイブルとしてご活用いただけることを願って、以上お知らせします。


      −−−       −−−


福島県へは新潟県と共同での事故原因究明をすべきと提言した。
東電のウソを暴いてほしい。
そして、福島県民が被ばくをさせられた原因究明も期待したい。

以下はある専門家のFBからの転載



   −−−以下転載ーーー


通産省の緊急時対策事業の成果を調査すれば真相は容易に明確にできます。
JNES及び原子力安全・保安院は3.11の夜にはPBSにより、炉心溶融を把握していました。
マニュアルは1990年代主としてMAAPによる解析によって各国とも作成されました。

日本の電力会社はシビアアクシデントは起こらないとの考えでこの国際作業に参加しません
でした。NUPECは参加しました。マニュアルを作成することは世界の動向でしたが、
日本の電力会社は日本の原発ではシビアアクシデントは起こらないとしているので、
一応は作ったが運用しようとはせず、お蔵入りしてしまいました

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160614/k10010555451000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002










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