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zoom RSS 欺瞞だらけの東電の損害賠償

<<   作成日時 : 2016/05/25 15:04   >>

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東電は原子力損害賠償について
「3ちの誓い」を掲げ、全社を挙げて取り組むとした。

しかし3つの誓いと実際に東電がやっている事には大きな差異がある。
二本松市にある東電損害賠償窓口に3つの誓いの内容について質問していた。
本店に確認するとして、4日後に再び窓口を訪問し回答を得たが、
小学校レベルの回答で被害者を愚弄するもの。
東電は被災者に寄り添うどころか
名ばかりの回答内容は冷淡そのもの。

憤りを通り越して笑うしかなかった。

3つの誓い
1.最後の一人まで賠償貫徹
  最後の一人が新しい生活を迎えることができるまで、被害者の方々に寄り添い賠償を貫徹とある

  質問
  @ 対象者(被害者の定義)について
   a.最後の一人とは、対象の範囲を教えて欲しい
     東電回答:被害者
     (被害者の範囲を聞いているのも関わらずこの回答)

   b.新しい生活とは
    東電回答:元の家に帰還したり、移住が完了するまで
     (帰還や移住後の経済的な負担増は賠償しないのか?)

   c.被害者とは?自主避難者は対象になっているか?
     東電回答:ここでは答えることはできない
     (4日間も待たせておいて、不都合な事は回答拒否)

  2.賠償の期間は?
    東電回答:文科省のHPに(これは特例法)損害を知ってから10年とすると記載ある。
    (東電としての主体性はまったく無い)

2.迅速かつきめ細かな賠償の徹底
  
    特に質問せず

3.和解仲介案の尊重
  原子力損害賠償紛争解決センターから提示された和解仲介案を尊重するともに
  手続きを迅速化

   質問:尊重の意味は
       東電回答:大切にする事、重んじる事
       (和解案を裁判所の判決のように絶対的に厳守すべきではないか?
       未だに東電は浪江町民のADRの和解案を受け入れていない)


全国で30件以上の訴訟が起こされているが
いずれも東電は請求棄却を求める答弁書を提出し
被害者と争う姿勢を示している。

東電が言う「3つの誓い」は言葉の遊びであり、うわ言のように聞こえる
東電が誓いで言っている事と実際に行っている事は真逆であり
容認できるものではない!

憤りを通り越してもう笑うしかない!!!!
東電は企業としての社会的モラルは破綻している

福島県各地の東京電力賠償相談窓口に
派遣されている社員は
不都合な真実はどこまでも隠し通し
住民を如何にごまかすか、
そして如何に諦めさせるかの為に粛々と住民を説得している存在
しかし、彼ら自身にはその自覚はあまりない。


【東電に誠意はあるか?】は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-05-19



           
   
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