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zoom RSS 高浜原発の危険性は20万倍!

<<   作成日時 : 2016/02/05 13:14   >>

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危険性がより高いプルサーマル発電…関西電力高浜原発
プルサーマルの危険性「プルトニウムを混ぜるとより危険が増える。
 「第116回小出裕章ジャーナル」より抜粋

以下たんぽぽ舎のメルマガの一部を転載。

 ※プルサーマル発電…使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを
  混ぜたMOX燃料を使う原子力発電。


西谷:川内原発、そして高浜原発、これ福井県の高浜なんですが、ここは、プルサーマルができる原発ですよね? 高浜3号機、4号機。
小出さん:そうですね。
西谷:今一度、このMOX燃料というのをちょっとお聞きしたいのですが。
小出さん: 普通の原子力発電所はウランを燃料にしているのですが、そのウランにプルトニウムも混ぜて燃料にして使うという、そういう燃料のことです。

西谷: 単純に疑問なんですが、普通のウラン燃料棒でも非常に危ないと思うのですが、このプルトニウムを混ぜたMOXの燃料棒というのは、通常の燃料棒として大体何倍ぐらい危険性があるんでしょうか?
小出さん: 倍率で聞いて頂くのは大変難しいと思いますが、例えばそのウランが持っている放射線の毒性とプルトニウムが持っている放射線の毒性を比べれば、約20万倍危険。  (中略)
西谷:これを例えば、関西電力の高浜原発では使おうとしてるんですね?
小出さん:はい。

西谷:今ですね、核のゴミが問題になってるじゃないですか?
小出さん:はい。
西谷:普通のウランの燃料棒の使用済みの燃料棒とMOXの使用済みの燃料棒で言えば、大体どれぐらいの期間、よく言いますよね、10万年〜100万年とか言いますが、MOX燃料の場合はウラン燃料棒よりも、さらに長い期間置いとかないと安全にならないんでしょうか?
小出さん:はい。原理的にはもちろんそうなります。ごく短い間の保管ということに関しても、日本の普通の原子力発電所でできてきた使用済み燃料というのは、数年後には再処理工場に運べるという、その程度の発熱だったのですが、MOX燃料の場合には、ウラン燃料に比べて発熱量が高いので、おそらく数年ではなくて、数10年間は原子力発電所の敷地から動かせなくなると思います。

西谷:ということは小出さん、今回の福島第一原発事故で明らかになったように、燃料プールってものすごく危ないじゃないですか?
小出さん:そうです。
西谷:通常でも数年置かないといけない物をMOXの場合、数10年ですよね?
小出さん:そうです。

西谷:福井県って地震起こるじゃないですか?
小出さん:そうですね。
西谷:かなり高浜って危ないですよね?そしたら。
小出さん:はい。もともと普通のウランを燃やす原子力発電所でも危ないと思いますし、それにプルトニウムを混ぜるというようなことをすれば、より危険が増えてしまう。そのことはもう争う余地がなく当たり前のことです。

   《小出裕章氏対談(ラジオフォーラム)》
     http://www.rafjp.org/koidejournal/no116/











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