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zoom RSS 原子力規制庁殿

<<   作成日時 : 2014/11/01 09:51   >>

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原発事故後3.5年以上も経過し、
現在は収束期(現存被ばく)でありながら、
政府は避難や帰還の基準を今も年間20mSvを変えていない。
内閣府に確認したが、この基準を策定したのは規制庁だから
規制庁に確認して欲しいとの事で、
改めて規制庁に質問を提出した。


原子力規制庁                    2014年10月27日
放射線防護対策部・××課          
  ××係長殿
  cc××課長殿
    内閣府 ××チーム
    ××××課長補佐殿


先日電話にてお話しいたしました件について、以下の如く質問・疑問
事項を纏めましたので送付いたします。
大変お忙しいとは思いますが1週間を目途にご回答いただければ幸甚です。
本質問は内閣府にも行いましたが、本件を決定したのは規制庁である
として規制庁に確認して欲しいとの事です。



 【質問・疑問事項】

1.帰還(避難)の基準を年間20mSvに決めた背景や科学的理由(知見)
  について簡単にご説明いただきたくお願いいたします。

2.事故後3.5年以上も経過し、現在は収束期(現存被ばく)でありながら、
  20mSv変えない理由も合わせてご説明いただきたくお願いいたします。

3.IAEAと日本政府との関連性もご開示頂ければ幸甚です。
  (日本政府が20mSvに決定した背後にIAEAの提言があったので
  しょうか?
  又、現在日本政府とIAEAとの間で何等かの覚書等はあるのでしょうか?

4.政府は国連人権理事会のグローバー勧告をどのように捉えているので
   しょうか?
   避難解除を行う上で、グローバー勧告はどのように検討し・議論され・考慮
   されたのでしょか?
   特に別途送付いたします伊藤和子弁護士の反論文の『2.日本政府の
   不誠実な対応』に対するご見解を聞かせて頂ければ幸甚です。

5.別途送付予定の崎山比沙子さんの反論文に対するご見解も
  合わせて頂ければ幸甚です。

6.帰還に向けた安全・安心対策に関する基本的考え方の策定過程で
  住民(ステークホルダー)の意見をどのように反映させたのでしょうか?
  加害者である国が一方的に被害者・被ばく者の被ばく線量値の限度を
  決めていくやり方には違和感を覚えるものです。
  憲法で保障されているそれぞれの住民・国民の人格権や健康権を
  どう扱っているのでしょうか?
  倫理的・科学的な議論はされたのでしょうか?
  どのような議論をされたか開示ください。

7.現存被ばくの1〜20mSvの範囲内での避難の権利を国の保障(補償)の
  もとで 認めるべき(当然帰還の選択肢も認める)と考えますが・・・
  本件に対する、国の見解は如何でしょう?

8.現存被ばく状況の1-20mSvのバンドの中で長期的に1mSvを目指すという
  事ですが長期的とは何年位を想定しているのでしょうか?
  ICRPはできるだけ低い線量を選択すべきと言っていますが・・・・
  (5年、10年、30年、100年??)

9.住民へのリスクの説明の仕方に違和感を覚えます。安全・安心という
  言葉がいたるところに出てきますが、恣意的なものを感じます。
  20mSvはリスクが無い(少ない)といった説明は如何なものでしょうか?
  (20mSvが1msVに比較し安全という科学的根拠はどこにもありません)
  本件に関するご見解をお聞かせください。

10.20mSvは大人も子どもも同じ基準になっています。
   子どもの感受性について、国はどのようなご見解をお持ちでしょうか?
   1〜20mSvを大人と子どもを同一に扱っている理由を開示ください。

尚、個人線量計のウソ(ご参考)は以下ご覧ください
 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16

本件に対するご見解も聞かせていただければ幸甚です。

ICRP、国連科学委員会、内部被ばく等に関する記事(小生のブログ)を
ご覧ください。又弘前市の医師の講演会もご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=rgUBXFeX-_o

【20mSvは詐欺行為】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-10-04

【ICRPの疑念】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-09-10

【ICRPの基準のウソだった】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-10-08

【ICRPの基準は捏造だった】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-04

【食事からの内部被ばく】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-17

【東大・早野論文への科学者の反論(1)】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02

【東大・早野論文への科学者の反論(2)】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-03

【国連科学委員会の欺瞞】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-10-04

【シーベルトの欺瞞】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-01-23



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