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zoom RSS 原子力むらの悲劇!

<<   作成日時 : 2013/12/10 15:55   >>

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原発推進者は原発の失敗は許されなかった。
その為、原発の安全神話の呪縛から抜け出す事ができなかった!
そして原発事故が起きてしまった・・・

そして、この推進者達は
今でもその呪縛から抜け出せないでいる。
悲劇な実態・・・


   ・・・以下転載・・・

イデオロギーに推し進めら れる技術の特徴とは、失敗が許されないという点である。だからこそ、原子力は 問題になるのだ。イデオロギーによれば、原子力は勝たなければならなかった。
原子力の推進者たちは一種の信仰として、原子力は安全にしてクリーンかつ安上 がりで人類にとっての恵みだと信じていた。
その反対だという証拠があがってく ると、推進者たちは証拠を無視する方法を見つけた。原子力が負けることがない ようなルールを書いた。

コスト計算のルールは、原子力発電のコストにこの技術 の開発と燃料の製造に投資された巨額の公的資金が含まれないように書かれた。 原子炉の安全性の規則は、もともと潜水艦の推進力として米国海軍が開発した型 の軽水炉が定義上、安全であるように書かれた。
環境をきれいに保つためのルー ルは書かれたものの、使用済み燃料と使い古された機械の最終的処理は度外視さ れた。
そのようなルールが書かれてしまうと、原子力は推進者たちの信念を固め ることになった。

こうしたルールによれば、核エネルギーは本当に安上がりでク リーンで安全だった。
ルールを書いた人々に、世間を欺くつもりはなかった。そ れ以前に自分自身を欺いてしまい、自分の固い信念と矛盾する証拠を握りつぶす 習慣が身についてしまったのだ。
最後には原子力のイデオロギーは崩壊した。失 敗が許されない技術は見るからに失敗しつつあったからだ。政府の助成金にもか かわらず、核エネルギーでつくった電力は石炭や石油を燃やしてつくる電力とく らべて格別安くはならなかった。
軽水炉は安全だと公言されているにもかかわら ず、時折、事故が起こった。

原子力発電所がもつ環境面の利点にもかかわらず、 使用済み燃料の処理は末解決の間題として残っている。結局、世論は原子力に対 してきびしい反応を示した。
推進者の主張が明らかな事実と矛盾したからだ。あ る技術がほかの技術との競争に失敗することを許されるとき、失敗は正常なダー ウィン的進化の過程の部分となり、改良につながるし、やがては成功につながる かもしれない。
ある技術が失敗を許されず、それでも、失敗してしまうとき、失 敗がもたらす損害ははるかに大きなものになる。

原子力がはじめから失敗を許さ れていたら、今頃はもっとましな技術に進化し、世間の人々の信頼と支持を得て いたことだろう。自然の法則の中に、もっと優れた原子力発電所を建てることを 阻むものは何もない。それを阻んでいるのは、根深い、しかも、もっともな理由 のある人々の不信感なのだ。
世間の人々が専門家を信頼しないのは、専門家が自 分たちは過ちを犯さないと主張するからだ。人間が過ちを犯すことを世間の人々 は知っている。
イデオロギーに目がくらんでいる人々だけが、自分は過ちを犯さ ないと信じるという罠に陥るのだ。

米国に関するかぎり、核分裂エネルギーの悲 劇は、ほぼ終わっている。核分裂発電所を建てたいと思う者は誰もいない。しか し、もう一つの悲劇がなお演じられている。核融合の悲劇である。
核融合の推進 者は核分裂の推進者が三○年前に犯したのと同じ過ちを犯している。(後略)



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