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zoom RSS 報道局長への公開質問

<<   作成日時 : 2013/09/20 21:57   >>

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福島県内のローカルTV局5社の内の一つである、
テレビユー福島(TUF)が東大・早野教授と福島医大の
宮崎教授の対談方式の公開講座(福島市にて開催、主催;TUF)を
収録した録画を23日 AM1:45〜4:30に放映する事になっている。

TUFの番組責任者宛てに、東大・早野論文に対し、
内部被曝の専門家(小生も含む)らの反論文を送付したところ
公開講座の司会を行い、企画責任者から以下の回答が届き、
その回答に関し、小生から更なる質問(以下)をして、回答を求めた。

9月20日現在、未回答も回答入手しだい公開する予定。



   ーーーーー小生からの再質問ーーーーー


TUF
××報道局長殿
cc××報道部長殿


迅速なコメントありがとうございます。


『現状の放射線による県民の被ばく(外部・内部、さらに判明している限りでの甲状腺
等価線量等)によるリスクと放射線に対する不安からくるストレスやうつ病・生活習慣病
の増加のリスクを比較した場合、後者によるリスクの方が高いと私どもは考えております。』
とありますが、以下について更にご説明いただければ幸甚です。


@上記の根拠とする(文献は情報源等)ところは何かを教えてください。
A44名もの甲状腺がん患者(疑わしき患者も含め)が出たことをどうとらえているでしょうか?
B県内でも心臓疾患、膀胱炎等が多発している現状をどうとらえているのでしょうか?

C福島県民の健康リスク管理をどう捉えているのでしょうか?
  福島県民はモルモットではありません。
DICRPは内部被ばくの議論(研究)を中止した経緯があり、内部被ばくのベクレルから
 実効預託線量Svへの換算係数はECRRの1/50〜1/100と矮小化している。
 又、ICRPの等価線量と甲状腺がんの罹患比率も実際の1/2に意図的にしたとの
 NHKの取材で明らかとなった。
 ICRPを信頼する根拠は何でしょうか?

E御社の目的や意図する所は何か?
F現在、東電や国に対し訴訟を起こしている人たち(年間1mSvを根拠に)に対し、
  御社の放映はこれらの福島県民の足を引っ張る行為にならないでしょうか?
G3σといった統計的処理を問題にしている訳ではありません。
 彼らのやった臨床試験やデータだけで、内部被ばくが無かったとは言い切れない
 技術的な問題があると言っているわけです。
 もう一度送付した反論文をお読みください。

H以下の反論文に対しどのような見解をお持ちでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/medicalsolutions/archives/51999045.html

I国内で多くの反論がでている中(以下)で、被害者の多い、福島県内で早野教授の説を
  いかにも正しいとして現時点で県民に植え付けるのは如何なものでしょうか?
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fmedicalsolutions%2Farchives%2F51999045.html

I御社への不信感を持っている県民や国民がいるが、この方達 へのコメント・ご意見は?
Jこれ以上の被害を出したくないとの意図・目的とすれば、現時点で(健康被害は現在
 進行形であり、その原因や結果が現時点で明確にでていない時点での)安全神話を県民に
 植え付ける事は、かえって被害を大きくさせてしまう恐れがあります。

以上の質問等についてのご意見を聞かせていただければ幸甚です。


二本松市 ××  ×



   ーーーTFUの責任者・××報道局長からのメールーーー

××さま

ご意見ありがとうございます。
テレビユー福島報道局長の××と申します。

現状の放射線による県民の被ばく(外部・内部、さらに判明している限りでの甲状腺等
価線量等)によるリスクと放射線に対する不安からくるストレスやうつ病・生活習慣病の
増加のリスクを比較した場合、後者によるリスクの方が高いと私どもは考えております。

これはICRPに拠るものだけでなく、ECRRやバンダジェフスキー博士の説にあてはめても
そうだと考えます
(××さまの反論も拝読させていただきましたが、検出限界を3σでとった上で検出者が
いないと言うことは、統計的に考えて「検出限界ギリギリ」と言う子が多いことは考えられず、
実際の内部被ばくは桁が下だと考えます)。

私どもは甚大な被害を及ぼした震災・原発事故によるこれ以上の被害者を出したくない、
との思いで報道にあたっております。

また、これと国や東電の責任問題は別です。
この事故の原因は両者にあることは明白であり、責任があります。
この点はひるむことなく報道して行く所存です。
さきほどの「ストレス」についても、「福島にいること自体」が生命にかかわるようなストレスに
なる方には国が責任を持って対処していくべきと考えます。

よろしくお願いいたします。

********

テレビユー福島報道局
報道局長 ×× ×
〒960-8531 福島市西中央1-1
Tel:024-531-8511
FAX:024-531-2237



  −−−−TUFに出した最初のメールーーーーー


TUF××報道部長殿
  cc××報道局長殿


御社の公開講座とTV番組で取り上げた(予定も含め)、東大・早野教授達の
内部被ばくに関し、内部被ばくに関する専門家(小生も含む)の反論文を
送付いたします。

御社のこの番組放送の目的への疑問、そして何よりも現在、東電や国
と裁判で闘っている福島県民の足を引っ張る行為であると考えます。

添付の論文を検証いただき、御社として放送のあり方の再考をお願い
するものです。
福島県や福島医大への不信感は多くの県民そして国民が抱いており、
そして、これを助長する御社のTV番組に対する不信感も多くの県民が
抱いているところです。


内部被曝の実態について『福島県民の内部被ばくは無かった』とする
東大の早野教授達ら論文に対し、内部被ばくを研究している、医師や
科学者、ジャーナリスト、そして二本松市民(×× ×)らの反論文を
送付(添付)いたします。
福島県や他の市町村が実施しているWBC検査にも当てはまる事でも
あります。

ふくしまの子ども達や県民の健康と命を守る為に、御社として、これらの
報道はどうあるべきかを検証し、再考していただきたくお願いいたします。

尚、本件に関し、意見交換やご説明に上がる事も可能です。


小生の以下のブログにも記載しています。

http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02

http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-03


以上よろしくお願いいたします。

二本松市 ×× ×
 



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