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zoom RSS 廃炉に関する県民会議

<<   作成日時 : 2013/08/05 13:54   >>

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福島県は福島原発の『廃炉に関する安全確保県民会議』を設置。
第1回目の会合が開催され、県内の13市町村の代表と
JAや漁業組合等の各種15団体の代表と
有識者として大学教授3名が参加。
東電(6名参加)と、経産省・エネルギー庁
そして、原子力規制委員会から説明があり
県民との4質疑応答といった手順。

いつもながらの消化不良と怒りだけが残った会!
事務局の福島県・原子力安全対策課には
@目的にかなった専門家がいない事
Aメンバーに地域的なかたよりがある事
伝えて改善要求。

原子力規制委員会は3.11以降、
専門家(3.11以前の安全・保安院は素人集団)を配置してきたが、
福島県は未だに素人集団ばかり・・・
これも昨年から専門家の配備をする要請してきたところ
ようやく、2名の専門家(元原発メーカーと電力会社)を採用したが
その動きは国よりも遅い!!


県民会議の説明の一部を紹介したい。


1.経産省・エネルギー庁は廃炉まで30〜40年とした。
しかし、廃炉に必要なロボット技術等の開発の見通しの言及もなく、
@世界の叡智を結集する体制構築 
A国民各層とのコミュニケーション強化 
といった言葉があまりにも空しく響く。

浪江町民から『いつ帰還できるのか明確に示して欲しい』との質問に
 『誰も答えられない』と議長役の福島大教授が苦し紛れに答える始末。 
そんな原発はもうたくさんだ!
原子力工学技術の破綻は明らか!
もう原子力工学には優秀な学生は集まらない!
”もんじゅ”のように30年後には更に40年かかると言い出す事だろう!!


2.東電は地下水の海洋流出の公表が遅れた原因を以下のように弁解。 
『最終的な拠り所となるデータや事実が出るまで判断を保留すべきという
社会の尺度と乖離した社内倫理の存在が背景にあった』と…

今後は『明確な根拠が十分に示せない評価結果であっても、
そのリスク及び最悪の事態について、その反響を自らいたずらに恐れずに、
迅速に率直に言及することを基本方針として徹底してまいります。』

この言葉を何回繰り返すのか!東電よ!!                     
しかし、この会議で誰もこの事を追及しない・・・・
騙され続ける福島県民


3.東電は11〜3号機の原子炉から出ている放射性物質の放出量は
今も約0.1億ベクレル/hと発表。
発電所の敷地境界での追加被曝線量は0.03mSv/年間に相当と説明。
爆発当時の3月15日は800兆ベクレル/h。
23年12月の冷温停止状態?時の0.7億ベクレル/hと比較し、
約1/6に減少と・・・これを信ずるべきか???


『なせば成る なさねば成らぬ 何事も 
    成らぬは人の なさぬなりけり』 上杉鷹山

一人ひとりの声が日本の全ての原発を廃炉にできる!
『ならぬものは ならぬのです』 会津藩

上杉鷹山は米沢藩主!米沢藩の貧困を救った偉人。
アメリカのケネディ大統領までもが尊敬していた人物。

日本国民全てが、米沢藩や会津藩に学ぶ時・・・

【米沢藩に学ぶ】は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2009-11-26





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