人生二毛作の田舎暮らし

アクセスカウンタ

zoom RSS 原子力災害対策指針に異議!

<<   作成日時 : 2013/02/08 13:51   >>

かわいい ブログ気持玉 15 / トラックバック 1 / コメント 0

原子力規制委員会は災害時の指針のドラフトを作成し
2週間の(締切:2月12日)パブリックコメントを募集中!

以下よりパブリックコメントを!!
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html

しかしながら、彼らが決めたのはIAEAの基準に基づくもの
日本の原発立地の地形や人口密度、風土、交通網、家屋についての
考慮に欠けたもの・・・
今回の事故を教訓としたものではない・・・

この件について規制庁の担当者にもTELしたところ
回答できないでいた!【問題だという事!!!】


彼らの議論は現場を知らない机上での空論。

ふくしまをや他の立地地を実際に視察して、地形や人口密度、
道路状況等を勘案し決めるべきもの。

OIL1に検討委員の家族(子どもや孫)を住まわせ事が出来るかを
一人ひとりの委員に答えるもらう事が必要。
彼らが家族も住まわせられと答える事が前提条件。

彼らの根底にあるのはIAEAの基準以下(1/2?)
だからといった単純な理由。
IAEAやICRPの基準はヨーロッパの地形、風土、家屋、習慣を想定したもの。
日本に適用するのは無理がある。

ロシアのように広大な土地に原発がある場合は四方・八方に逃げられる。
しかし、日本の場合は半島の突端だったり、
海と山に挟まれた狭い土地が一般的。


このような状況にあって以下が問題。

1.モニタリングポストの数が圧倒的に少ない中で500μSv/h
  という観測を小さな住民が住んでいるエリア単位で誰が、
  どのように観測し、それをどのような手順で住民に伝えるか?
  現状では圧倒的にモニタリングポストが少なすぎる・・


2.もし、500μSv/hになるまで避難指示が出なかった場合、
  500μSv/hを以上の環境で逃げたとしても、数十キロ離れた
  地域まで逃げるのに車の渋滞で脱出に5〜12時間以上かかる。
  この間の被ばくは数mSv〜10mSvど被ばく量はあまりにも大きすぎる。
  子どもや妊婦もいる事を考慮すれば、このエリア(OIL1)には住むなと
  言っていることに等しい。

渋滞時のシミュレーションは以下
交通論の観点から緊急時30km圏避難の非現実性を検討。
http://www.janjanblog.com/archives/89390

3.500μSv/hまでは住民はその放射線量を知らされず、
  無用な被ばくを強いられる事になってしまう。
  又、市町村の職員も、津波が来てもに逃げれないで亡くなってしまったように
  高線量の放射能被ばくしても逃げれない職員が出てくる可能性も大きい。
  まさに、人権侵害の基準!!
  もうこれでは原発は稼働できない事明らか!!

4.ふくしまを実際に視察して、地形や人口密度、道路状況等を勘案し決めるべきです。
  又、OIL1に検討委員の家族(子どもや孫)を住まわせ事が出来るかを
  一人ひとりの委員に答えるもらう事が必要です。
  彼らが家族も住まわせられと答える事が前提条件です。



  −−−−以下は転載ーーーー


みなさま(重複失礼、拡散歓迎)
FoE Japanの満田です。

原子力災害対策指針に関して、1月23日に規制庁に質問を出していましたが、
その回答が、ようやく本日来ました。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-2d85.html

「OIL1(500マイクロシーベルト/時)、OIL2(20マイクロシーベルト/時)で
被ばくによる悪影響を避けられるとした根拠は?」という質問に対しては、
「IAEAより低いから」とのみ回答。

「住民説明会を開くべきでは?」という質問には、
「パブリック・コメントをやるからいいんだ」という回答。

「20マイクロシーベルト/時のシミュレーション結果を公開すべきでは?」との質問には、
「シミュレーションを行う予定はない」との回答。(怒)

市民の抗議の声により「新安全基準」の方は、
パブリック・コメントは2週間から3週間に延長されました(ささやかな成果だなぁ)。

同じように重要な原子力災害対策指針は、なぜ2週間なんでしょう?
(行政手続法上は、原則30日以上)。
ぜひ規制庁防災課に電話してみてください。
※問い合わせ先:原子力規制庁 原子力防災課
電話:03−5114−2121(直通)

先方回答のうち、主なものを下記に記します。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-2d85.html

質問:OIL1(毎時500μSv)、OIL2(毎時20μSv)について、自治体向けの説明会を開催するか。

(回答)指針が改定訂されれば、自治体の担当者向けの説明会を開催する予定で
     あり、また自治体の要請に応じた説明などにも、できるだけ対応していきたい。

質問:検討会合資料には、福島市で3月15日夜、OIL2を超える24μSv/hが観測さ
    れたことについて掲載していない。掲載するべきではないか。

(回答)今般の事故における防護措置との比較を行うため、計画的避難区域が設
    定された北西方向で計測された空間線量率を記載したためである。

質問:同資料で、3月15日の4時に、南南西43km離れたいわき市で23.7μSv/hを
    観測したことが掲載されている。1)の福島市は福島第一原発から60km離れてい
    た。すなわち、OIL2は、30km目安のUPZより広範囲において観測されうる。
    このことを明記すべきではないか。

(回答)OIL1、OIL2を超える値はUPZ外でも観測されうるため、そのような場合
    には、避難および一時移転を講じる必要がある点を明記している。


質問:今回示されたOIL1、OIL2で、対象住民の被ばくリスクが十分低いと判断
    した理由をご教示いただきたい。

(回答)今回、改定原案で示しているOIL1、OIL2の初期設定値は、IAEAが国際基
    準文書の中で提案している値と比較しても低い値となっており、住民の被ばくに
    よる確率的影響によるリスクを低減するものとして適当と考えている。

※まったく回答になっていません。IAEAがどうあれ、日本政府として、国民を守
る観点から、この基準が十分かを議論すべきであり、国民が受け入れるかどうか
根拠を示したうえで説明を行うべきでしょう。

質問:各原発における放射性物質拡散シミュレーションにおいて、毎時20マイク
    ロシーベルトとなる地点のデータを開示していただきたい。

(回答)今回行った拡散シミュレーションは、地方自治体が地域防災計画を策定
    するにあたり、防災対策を重点的に充実すべき地域の決定の参考とすべき情報を
    得るために試算したものである。
    そのため、ご指摘の項目については、その目的が異なるため試算結果を得ておらず、
    また、追加の試算を行う予定はない。

※「試算結果を得ておらず」というのは疑わしいところです。たとえそうであっ
ても、OILを500μSvなり、20μSvなりと設定したのであれば、それがどの範囲に
及ぶのか、示すためのシミュレーションを行うべきでしょう。

質問:国のOILを含む基準は、現在検討中であり、今後パブコメにもかけられ、
    その後正式なものとなる。一方で、既に各地では、規制庁のシミュレーション
    (週100mSv)を基に地域防災計画が策定され初めている。
    これは問題ではないか。
    国としては、「週100mSvは基準ではない」という説明を行うべきではないか。

(回答)今回行った拡散シミュレーションは、地方自治体が地域防災計画を策定
    するにあたり、防災対策を重点的に充実すべき地域の決定の参考とすべき情報を
    得るために試算したものであり、その旨を自治体に説明している。

※各地のみなさん、何か情報を持っていますか?自治体は規制庁のシミュレーショ
ン(週100mSv)をもとに、防災計画の策定を行っているところも少なくないので
はと思います。


質問:OILについて、国として自治体や住民に説明し、その意見をきくべきではないか。

(回答)検討の過程で自治体から意見を伺い、また、パブリック・コメントにも付しているところである。

※2週間のパブリック・コメントはまったく不十分でしょう。たとえ、インター
ネットを使っており、たまたまこのパブリック・コメントについて知って意見を
出したいと思ったとしても、説明会も開かずに、OILについて、文書だけで理解
しろ、というのは乱暴な話しです。インターネットを使っていない人は、パブリッ
ク・コメントにかけられている事実そのものを知らないでしょう。

--------------------------------------------------------------------------------
原子力防災指針に、みんなの声を!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-0971.html

原子力災害対策指針に関する「ご意見」オンライン・フォームページ
http://goo.gl/2A9OY

アナログな知り合いには下記をプリントアウトしてあげて!
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130/saitai_kaian.pdf

※送り先住所:〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル
原子力規制庁 原子力防災課宛て
FAX:03-5114-2183

※問い合わせ先:原子力規制庁 原子力防災課 担当:山口、外園
電話:03−3581−3352(代表)
03−5114−2121(直通)





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 15
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
驚いた 驚いた 驚いた

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
エアマックス 2013
原子力災害対策指針に異議! 人生二毛作の田舎暮らし/ウェブリブログ ...続きを見る
エアマックス 2013
2013/07/09 15:55

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
原子力災害対策指針に異議!  人生二毛作の田舎暮らし/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる