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zoom RSS 管さんが語る原発事故

<<   作成日時 : 2013/02/17 08:24   >>

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たんぽぽ舎で開催された管直人元総理が
原発事故当時の総理大臣としての思いを語った!

管さんが総理で無かったら今の日本は無かった!
官さんのおかげで日本は日本人は救われた!
今、東京があるのは偶然と運と管さんのおかげ!
管さんに感謝しなければならない!

フクイチに行ったのは、保安院や東電本店があてに
ならなかったから・・・工学部卒の総理大臣であった事が
日本を危機から救った!!(・・と考えている)


その時のレポートを転載します。

菅直人元総理は、一昨年3月11日の大震災後、起きた福島原発事故に、
総理として実際にどう対応し、何を考えたか、特に、東京電力と原子力
保安院とのやりとりなど、非常に興味深く話してくれた。
 その中から、おもだった話をここにピックアップする。

○原発事故の原因は3.11以前にあった。事故など起きるわけがないという
 認識のもとに何の準備もしていなかったから。
 さらにそう言った想定自体を拒否していたから。

○原子力安全保安院のトップは原発の専門家ではない

○事故現場で何が起こっていて何をすればよいか分からなかった。
 事故が拡大しているのに先が読めない不安感で一杯だった。
 保安院に聞いても東電に聞いてもよく分からなかったので、自身で
 ヘリに乗って現場に赴き、現場の責任者と直接話をしようと考えた。

○事故現場では、チェルノブイリ事故の10倍20倍もの放射性物質が
  放出されていたことになる。

○3/23に原子力委員会近藤委員長に「最悪のケース=10の原発と
 11のプールが制御不能になったら」を想定してもらった結果
  「事故現場から半径250Kmの範囲で避難が必要」との回答に、
  人口にして5、000万人、東京の9割、北は青森、南は神奈川、
  西は新潟までの広範囲に及ぶことに愕然とした。
  これは、最悪の事態を考える範囲を超えていた。
  しかも避難したら、10年や20年は戻れないことになるとも。

○自身、以前から原発運動の皆さんと知り合ってはいたが、
  総理就任時は「原発は安全に運転していれば大丈夫」と考えていた。

○東電マスコミ担当者が各社を回って「総理が注水をストップ指示」と
  報道させたが、本当は、東電が廃炉を恐れて止めろと言った。

○自民党森元総理のところに行って「自民党が菅内閣不信任案を
  提出してほしい」と進言したのは小沢氏である。

○浜岡原発の停止は、当時の海江田経産大臣が賛成してくれたので決断した。

○原子力規制委員会は、自主性・自立性が保たれているので
 今後そう簡単には再稼動は認めない。

○安倍政権は、再生可能エネルギーにブレーキをかけるのではと懸念している。

○以前の自民党政権時代、青森県と政府間で「六ヶ所村に使用済み
 燃料を運び込むが、再生処理をしない場合は速やかに県外に持ち出すこと」と
 いう契約書が作成されている。

○私の目の黒いうちに原発をゼロにしたい。



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