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zoom RSS ある医師の怒り!

<<   作成日時 : 2012/10/05 10:58   >>

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IPPNW/JPPNW(反核医師の会)の京都府支部の内科医に
福島医大の甲状腺検査(県民健康調査)に対する
コメントを求めていたところ、
以下の怒りの意見書が送られてきた。

本人からの承諾も得ましたので、ここに掲載します。
この抗議文は福島医大にも送付予定!

京都府反核医師の会でも何らかの抗議・意見書を
出す方向で検討するとの事。


今回の毎日新聞やテレビ朝日で報道された『秘密会議』といい、
福島県や福島医大の信頼は失墜!
外部の専門家の先生方のお力と知恵をお借りし
正しい方向に導いていかなければならない!!!


今までの経緯は以下をご覧ください

『福島医大に抗議す』
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-09-09

『呆れる福島医大』
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-09-07



 ーーある医師からの福島医大に対する意見書ーー


「日本甲状腺学会会員の皆様へ」に対する意見



内容は実に言語道断なやり方であり、撤回と謝罪を求めます。
これは、甲状腺の専門医かどうか以前の問題だと思います。
親の子に対する心配は、例え「異常ない」と言われても
心配になるものであり、
それが例え小さい所見でも、「ある」と言われると
無限に心配になるものです。

そこに、一定の「線引き」を設けて、
親の心配に対して道を閉ざし、
しかも専門学会に対して僭越にも協力要請すること自体、
許せないやり方です。

さらに、医学的判断において実におかしいところがあります。
一般に、悪性化か良性かの判断において
明確に所見の大きさだけでそれを識別できることは少なく、
線引きを設けると、必ず「偽陽性」の部分、すなわち
「本当は陰性であるのに検査結果は誤って陽性と出る」部分と、
「偽陰性」の部分、すなわち「本当は陽性であるのに
検査結果は誤って陰性と出る」部分が生じます。

この部分が生じることが問題です。
その時には判断できない一定の線引きの弱点を補うために
臨床医がとる方法として追跡(フォローアップ)調査をすることは
一般的、常識的にとられているやり方です。

専門医に対して、「現時点の判断では大丈夫だと思うが、
念のためフォローをお願いします」と依頼するのが、
筋ではないでしょうか?

親の心配や専門医の判断を含め、
その道を閉ざすやり方はまったく専横的な
やり方であり許せないことです。

2012年9月30日

京都の内科医から






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