人生二毛作の田舎暮らし

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zoom RSS 美しい戦場!!

<<   作成日時 : 2011/12/05 22:50   >>

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ふくしまは『美しい戦場』になってしまった!!
ふくしまの人達は立場、年齢、家族構成、職業の
違いにより、心が引き裂かれ、コミュニテイが崩壊・・・・
それにより引き起こされた『精神的被害』が出て
きた!!


ふくしまの女性からのメッセージ
(たんぽぽ舎のメルマガから転載)



 3月11日を境に、全ての福島県民の生活は一変してしまいました。
地震、津波、原発事故三重苦のなか、それでも生きていかなければ
ならない苦しさ。
とりわけ、原発による被害は目に見えないだけに、それを受け入れる
ことができない苦しさがあります。

去年と何も変わっていない美しい風景の中に確実に存在する放射能は、
そこに住むことができないと判断した人と、そこに住み続けようと判断した
人の間に、大きな溝を作ってしまいました。
本来なら、同じ被害者であるはずの家族が、地域の人々が思いを共有
できないという悲しい現象、心がバラバラになることによって引き起こさ
れた精神的被害、これが「直ちに出た健康被害」です。

 そして、今後ジワジワと出てくる低線量被曝による被害は、確率が低い
からと何の手だてもしない。それどころか、これまで、100ミリシーベルト
以下のデータが十分にないと言い、そのデータを集めるため福島県民
200万人をモルモットにしようとしているのです。見えないはずの放射能で
汚染された福島が、私には戦場に見えます。

それはまさに、愚かにも人間が自然を征服出来るかのごとく振る舞ってきた
人類と、自然を大切にしたいと考えている人類との戦いの場です。
自然豊かな福島「うつくしま福島」だからこそ、見た目には何も変わらない、
「美しい戦場」となりました。

 放射能は、国家権力で子どもの未来を奪ってしまう戦場です。
戦場に子どもは居てはいけないのです。戦場の炎の中にいる子どもたちを
置き去りにしてはいけないのです。
これまでの、経済優先の考えでは、子どもたちを救えないのです。
子どもたちを救うあらゆる手だてを今すぐ行わなければならないと思い
ます。


 原発事故の恐ろしさは日本中、世界中が感じたはずです。
今後、何世代先にも及ぶ影響が出ると言うことをどう考えているので
しょうか。8ヶ月も炎の中に放って置いた政府に期待はできません。

 子どもの命を守るのは、政府でないことがはっきりしました。このままで
は、「未来の子どもたちの命より、目先の経済のほうが大切だと21世紀
の大人たちは判断しました」と、将来にわたり人類が滅びるまで、伝え続
けて行かなければならないことになるのです。
子どもの命を守れるのは、国民です。

 「子どもの命を守る」たったこの一つの願いを叶えるために、福島の
親たちは立ち上がりました。
全国の人々が福島の子どもたちを守るためにつながりました。
あらゆる人々がつながり活動を進めなければならないですし、生き方を
も変えなければならないほどの重要な決断をしなければならない時が
きたのです。

 もし、これで原発が止まらなかったら、人類は滅亡への道を進むことに
なるでしょう。
福島から発信された原発事故の恐ろしさが、世界中の人々に伝わり、
全ての原発を止めることができるまで、活動を続けなければなりません。
福島の子どもたちのような悲しみを、もう二度と起こしてはいけません。



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