人生二毛作の田舎暮らし

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zoom RSS 校長先生の苦悩!!

<<   作成日時 : 2011/11/30 17:11   >>

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教育委員会と父兄との狭間で
学校を守る為に逃げれない
苦悩する先生達の姿があった!!

なぜ国が犯した人災で
ふくしま県民がこれほどまでに
苦しまなければならないのか!!
大きな声で叫びたくなる・・・
『ばかやろう!!!!・・・・』と・・・

以下は避難をする事を決断した母親と
既に避難している母親からのメール。


【避難を決断した母親】

『最近何回も保育所の先生、
小中学校の先生と話す機会があります。
うちは来月いっぱいで転校するから尚更ですが。

保育所の所長先生とは4月25日から、
何度も何度も話してました。
先生は法律も全く解っていませんでした。
何故私が除染前に校庭に出さ
ないでと言ったかその理由も、
何度も話していました。

先生もたくさん考えたそうです。
役員会で所長先生は言いました。
「自分達はこれ以上声を上げられない、
だから保護者のみなさんに
頑張ってもらう他ないんです」

先生達は毎日戦ってます。
自分とも戦ってます。
矛盾を抱えながら。

所長先生は自分の子どもさんとお孫さんを
山形に避難させています。
だからってその人を責めるなどおかしな話です。

先生方には「××さんやっぱり行くんですね…・・
陰ながら応援していたのよ」と言われました。

小学校の校長先生に言いました。
「先生達の方がもっと苦しくて辛いこと
たくさんあるんじゃないんですか?
私みたいなのは動こうとすれば
動けるんだからいいです、
先生は動けないじゃないですか、
我慢しないで膿を出して下さいよ!
箇条書きにして私に下さい!」と…・・・

そしたら「俺はもうここにいるしかないよ、
文章も下手だしね…」と溜め息をつきました。

担任の先生はずっと涙を流していました。
自分は一体何のためにこの半年走ってきたんだろうと、
悔しくなりました…。

看護婦は患者さん置いて行けるわけがないです。
だから私みたいなのと話して発散してるだけで
ずっと我慢してます。

福島というだけで売れない、
川俣町は一部避難区域だし、
区域外の自営業者なんか川俣ってだけで
すべてのものが売れなくなってます。

私はここの地元の人達と離れたくありません。
それが本音です。』


【避難した母親から】

『学校の職員も、勿論、苦しんでいる者がいます。

放射能の影響を周囲の保護者に話し、
校長から指導を受けた者、
異議を申し立てられず、孤立して苦しんでいる者、
目の前の子どもたちを守れないことに
打ちのめされ、反旗を翻し、辞めていった者、
うつ病で休んでいる者(これは「ぶらぶら病」と
真の「うつ病」と個人の環境によって様々)…

しかし、それでも、黙ってしまうのではなく、
みんなでおかしいものはおかしいと
動くしかないと思います。

どんな立場のものも、命に代えられるものはないと思います。
繋がって、話して、立ち上がっていくしかないと思います。』


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
現場を苦しめて、リーダーがそれを想像できない。想像する勇気がない。
何だかこの国は、私が生まれた年の頃と少しも成長していない。
それが良く分かる。その時代の欠片を引きずって生きて来た者にはね。
この大震災、原災を機に、庶民は新しい日本人になって欲しい。
きっと成れるよ。一番闘ったのは庶民だったから。
梟の次郎
2011/12/01 19:05
そうなって欲しいと願っています・・・
しかし、まだまだ苦難の道は続きます・・・
ふくしまも脱原発へ舵を切りました!
これが日本全土の『脱原発』へのきっかけになることを期待しています。
ゆうゆう
2011/12/02 08:32

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