人生二毛作の田舎暮らし

アクセスカウンタ

zoom RSS 海外からの異論!!

<<   作成日時 : 2011/05/08 09:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

文科省が放射線量の基準を、
年間20ミリシーベルトとした指標に対し
米国の「社会的責任のための医師の会」が
「子供の発がんリスクを高めるもので
このレベルは安全とみなすことはできない」
との声明を発表。

この医師会はノーベル平和賞を受賞した
「核戦争防止国際医師の会」の米国内組織。

米科学アカデミーの研究報告書を基に
「放射線に安全なレベルはなく、
子供や胎児はさらに影響を受けやすい」と指摘。

「年間20ミリシーベルトは、
子供の発がんリスクを200人に1人増加させ、
このレベルでの被ばくが2年間続く場合、
子供へのリスクは100人に1人となる」として
「放射線許容量を年間20ミリシーベルトに
引き上げたのは不当なこと」と批判した。

先のゴフマンによる1万人シーベルト/年
あたり4000人/年を当てはめれば、
20ミリシーベルトの環境に1万人いたら、
200人シーベルト/年となり、
80人が毎年ガン死になる。
100人あたりほぼ1人の(ほぼ1%)換算
米国医師団の約2倍と高い値。

一方ICRPは低線被爆者の癌死亡率を
以下の式で出している。
I癌死亡推定人数 = 0.05×総被曝線量×被曝人数

年間20ミリシーベルトなら
0.05×0.02×100000(人)=100(人)
つまり10万人あたり100人、
0.1%の人が亡くなる可能性がある。
米国医師団やゴフマンらとの差異は1/5〜1/8。

東大医学部グループも、20ミリシーベルトの許容は
0.1%のリスク上昇は避けられない。
それを受容しろと強要されるいわれはない。
0.1%とは、1000人に一人という水準であり、
決して低くない!!
 
胎児や乳幼児は感受性は高い。
日本医学放射線学会によると
小学生くらいまでの子供は
大人に比べて2〜3倍高い。
国からその指針は未だにでていない!!
厚生省、首相官邸、文科省とTELしたが
どこも無責任、たらいまわし、
「大人と同じと」呆れるほかない。

この国は子どもの生命や健康を守ろうとしない。
文科省や国の罪は重い!!

胎児や乳幼児に対する指針も早急に作るべきだ!!
この20ミリシーベルトも早急に見直しすべきだ!!!
この指針には内部被爆は考慮していないデタラメ。

ならば、日本医師会や日本医学放射線学会
からの声明を期待したい!!
日本の学会のモラルが試されている!!




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
海外からの異論!! 人生二毛作の田舎暮らし/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる