人生二毛作の田舎暮らし

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zoom RSS 福島からのレポート

<<   作成日時 : 2011/04/03 22:03   >>

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東北自動車道を福島県に入ると
ひび割れした部分を修復した跡が数多く目立つ・・・
そして、何よりも自衛隊の車が走っている・・・

30キロ圏内からの避難者は
二本松市内では3000人に及ぶ。
いわきナンバーの車も多く
いつもと違った姿が二本松にはある。

スーパーの入り口には
『がんばろう福島』と書かれたポスター・・・


今日は福島原発の30キロ圏内で
ボランティア活動してきた
東京在住の方のレポートを紹介する。

『30キロ圏内にある南相馬市内には
たくさんの住民が未だ住んでいる。

圏外避難していた人も
住み慣れぬ土地での避難生活は辛く、
放射能があったとしても
住み慣れた我が家がいいと、戻ってきている。

一人暮らしのお年寄は、移動手段もなく、
情報もなく、避難生活に耐えられる体力もなく、
70代〜90代の高齢の上に耳が悪かったり、
眼が悪かったり、腰が曲がっていたりと・・・・

このお年寄りが圏外避難したら、
確実に体調を悪化させ、死期を早めてしまうだろう・・・・
民生委員や訪問看護士、
ホームヘルパーも多くは避難してしまい
地域内にいない状況が続く・・・・

「住み慣れたこの地域で暮らし続けたい」と
いう声が多い。
たとえ放射能被害があったとしても、
ふるさとで暮らしたい。
このふるさとを復興させたい。
みんなで笑顔で暮らしたい。』


『非常に高い放射線量が測定された飯舘村。
村内では放射線量に地域差があり、
IAEAの基準を越え、
避難勧告された場所もあれば、低い場所もある。

そんな中でも、村民の多くは、
「すぐに健康に被害の出るレベルではない」との
政府・県のアナウンスを信じて村内に残っている。

「なんとかこの愛する飯舘村を守りたい」
との思いはみなさん共通。
飯舘牛を育てる酪農家は
牛を捨てることは、生活基盤すべてを失うこと。
危険とわかっていても村を出るわけにはいかない。

「土地」や「海」に根ざす第1次産業jyは
その場所を捨てることは、生計手段をまるごと失う。


福島原発の電力はすべて関東管内に使用される。
福島県内では一切使われない!!
首都圏住民は、この福島の現状に
責任の一端を追っていると実感!!』


福島県民の大きなリスクと犠牲が
関東圏住民の生活基盤を支えている!!

今苦しんでいる福島県民の為に
関東圏住民そして日本国民が今できる事は??

放射能汚染の健康への被害についての
正しい知識を身につけ
自分の判断で冷静に行動する事だろう!!・・・



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