人生二毛作の田舎暮らし

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zoom RSS 文科省の罪

<<   作成日時 : 2011/04/27 09:59   >>

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文科省が子供達へ被爆線量の上限を
年間20ミリシーベルを指針とした。

校庭の線量は3.8マイクロシーベルト以下。
これは、外での活動時間を8時間、
室内での生活を16時間と仮定したらしい。
しかも木造家屋の被爆量は外の0.4倍と仮定。

計算式は以下となる

(3.8×8+0.4×3.8×16)×365日=約20000(20ミリ)

しかし、この算出方法には多くの矛盾がある(以下)
(文科省の担当部門に確認したが、まともな回答なし)


1.子供達への20ミリシーベルトの適用根拠がでたらめ!!
  (既に、放射能から逃げれる状態にある現状で、この数値の
  適用には矛盾がある)
2.今まで被爆した線量は考慮していない!!
3.木造家屋の0.4倍は日本の家屋での適用では無理
   (実測は0.4〜0.6倍で最悪は0.6倍程度にすべき)
4.内部被爆の線量を考慮していない
   (文科省に確認したが5%程度との回答だが矛盾あり)
5.自然界からの被爆量を考慮していない
  (医療行為による被爆量も考慮していない)

国は福島の子供達の命を守ろうとしていない!!
この文科省の罪は20年後に問われる事になるだろう!!!


中部大学の武田邦彦教授(元原子力安全委員)の
ブログに以下のような記載がある。


ーーー武田教授のブログ参照ーーーーーー

「どのぐらいの被ばくまで大丈夫か?」

それは、すでに「日本の法律」で決まっていて
「原子力、放射線の専門家」が3月11日まで
「これが正しい」と行ってきた数値です.

定められた数値は「原子力安全委員会」や
「文科省」でも変更することはできませんし、
まして、何も関係も権限もない「保安院」などは
その数値と離れて「健康に影響が無い」などと
口を挟むことはできません。つまり、

1. 一般人 1年1ミリシーベルト以下

2. 職業人 1年20ミリシーベルト以下(特例あり)

3. 医療  放射線をあびる損失が治療の効果を下回る範囲

4. 管理  3ヶ月で1.3ミリシーベルト以下

ということです。これしか数値はありません。

この数値が「間違っている」という人
(政府、安全委員会、文科省、専門家)は、
何らかの理由で「ウソ」を言う必要がある人です.

この数値については、法律で決まっている
ぐらいですから、当然ながら十分な根拠がある。

他の数値を言う人はすべて「ウソつき」です。

ところが、被ばくの例として「CTスキャン」を持ち出している。

福島県に住んでいる子供達は「健康な子供」です。
だから、CTスキャンを受ける必要もなく、
また職業上、仕方なく被ばくする人とも違います.

つまり、医療で許される被ばくは
その人の命を考えて「やむを得ない」ということであり、
職業の場合は「子供でなく、仕事ができるような壮健な人で、
妊娠の怖れが無く、被ばくするのがイヤなら
その職業から自分の意志で離れることができる」
という制限付きです.

東電のミスで無理矢理被爆する子供が
20ミリシーベルトなどあり得ないのです.

一般人の1ミリシーベルトの限度を無視して発言している人は、

1. 法律や国際勧告を知らないか、

2. 放射線医療機器メーカーからお金をもらっているか(医師)、

3. 福島の子供の命を守るのが面倒なのか(文科省)、

4. パフォーマンスで得をしたいか、

5. 政府から脅されて自分の職務を捨てたか(官吏、専門家)、

のどれかと思います。

そんなことで私たちの大切な子供が
被害を受けることを許すわけにはいきません。

「非常時の暫定値」というのは、
事故で被ばくが避けられず、
逃げる手段が無い場合で、かつ長い期間では
1ミリシーベルトを守ることが前提です.


ーーーーここまでが武田教授のブログ参照ーーーーー


この国の指針では福島の子供達の命は守れない!
各自治体が自らの判断とアイデアで
子供達の命と健康を守るしかない。

例えば【一部二本松市の教育委員会へ提案】

1.校庭や砂場の土壌の取り出し(既に郡山市が実施)
2.線量の少ない地域への集団避難(廃校や施設等を利用)
  (同じ市町村内でも低いところがあり、小学生は
   親御さんと一緒に近くて線量の少ない場所へ避難
   →親御さんはそこから仕事場へ)
3.夏季休暇や冬季休暇中の一時的な集団避難
4.被爆量の少ない2Fでの授業
5.外出時間を極力少なくする工夫
  (車での送迎や、マスクや帽子の着用等)

こんな制限つき生活にも限度がある!!!

国は単に制限するだけではなく、
国の責任(費用)で通常の生活が
できるような環境を一日でも
早く実現させるべきだろう!!
(この視点が文科省にまったく無い事に怒り!!)

国・文科省の犯した罪はあまりにも大きい!!

これを安全だというなら、文科省の役人や大臣の
子供や孫を福島に移住させて
安全だと言うなら納得できる【怒り!!】・・・


今大人達にできる事は
将来の日本を支える福島の子供達の命を守る事!!  



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文科省に異議!!
国は子供の命を軽視している!! 年間20ミリシーベルトとした文科省の 指針は受け入れがたいとして、 内閣官房参与が辞任した!! ...続きを見る
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