人生二毛作の田舎暮らし

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zoom RSS 放射線によるがん死

<<   作成日時 : 2011/04/19 14:40   >>

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年間の積算地で20ミリシーベルトに達する
地域住民は1ヶ月以内に圏外に退避するよう
国が指針を出した。

これはICRPとIAEAの緊急の放射線防護の基準値
(年間20〜100ミリシーベルト)を考慮して、
原子力安全委員の提言に基づいたもの。

ただし、この決定に国(原子力安全委員会)は
疫学的な根拠を示してなく
対象住民へは健康への具体的被害(確率)も
説明していないお粗末ぶり!!


チェルノブイリでの放射能汚染による
住民への健康調査で以下が明らかになっている。

大阪大学医学部の野村大成教授によると
5〜9ミリシーベルを被爆した男性が
6ヶ月以内に受精した場合、その子供の白血病は
通常の3〜7倍になる。
100ミリシーベル以上被爆した場合は
その確率は通常の6〜8倍になったという。

広島・長崎の原爆被爆者の子供には
白血病は増えないというのが定説だが、
それは被爆直後に子供をつくることが
非常に少なかったという事で説明できる。

又、ゴフマンの「1万人シーベルト」に換算すると
20ミリシーベルトを被爆した1万人の住民のうち
晩発性がん死する人は年間80人との換算。
100ミリシーベルトだと年間400人になる。
被爆量が少なくなっても0にはならない。

こんな事から年間20ミリシーベルトを超える
地域住民の避難指示は妥当なところだろう!!
ただし、胎児、乳幼児に対しては高すぎる!!

特にこれから子供を持つ世代や胎児、乳幼児は
できるだけ早く退避すべきだろうし
高齢者には、健康へのリスクを説明したうえで、
自らの判断で決めてもらう選択肢もあっても良いだろう!!


1ミリシーベルトというのは、
身体の細胞に一つずつ備わっている細胞核の
すべてに平均して一本の放射線があたる量。

100ミリシーベルトは、すべての細胞核に
それぞれ100本の放射線があたるだけの量。

細胞核に放射線がぶつかると、
DNAの鎖を切ってしまう。
DNAの鎖は二本あるので、
その片方が切れた時には、
もう片方の情報を元に、修復ができる。

その両方が同時に切れた時は、修復が不可能になり、
遺伝子情報が変化してしまう。

シーベルトの値が高くなるほど
(核に放射線があたる数や確率が高くなる)
その危険が高くなる。


国(原子力安全委員会や各省庁)の
放射能汚染被害やその対策に関する知識の無さが
この国を更に混乱させている!!

この国(各省庁)の危機管理の無さには
愕然とし、呆れてしまうほどだ!!

この国は国民の生命、財産、生活を守れるのか??






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